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内容説明
昭和20年編、完結! 復讐の炎に燃えた聖なる夜から数十年。その答えは現代にあった。道路は右端を歩き、横断歩道以外で道を渡らない。安くてうまい“さんま”のためなら、足を棒にしても歩きつづける。本書は、Y大経済学部教授柳沢良則の克明で愉快な記録である。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山下哲実
15
再読です。見事な終わり方でした。戦後青春編、映画にならないかなぁ!2018/04/04
アイアイ
4
クリスマスに放火とは!館の鍵を握るのは、創設者峯太郎の妻、貝塚夫人。開けられた扉の秘密にアレン中佐は・・?戦後編終了。時を経て、教授の周りには新しい発見が次々開花する。エピローグがとくにグッと来ます。2015/02/09
絵具巻
1
文京区立根津図書館で借りました。2017/10/06
シーラ
0
戦後編終了。波乱のクライマックスから素敵なエピローグへ。人間っていいねえ2015/07/27
訪問者
0
これまで終戦直後編と呼んできたが、本当は昭和20年編というのだそうだが、感動のうちに終了し、教授はやっと現代に戻ってきた。2015/07/19
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