【紀伊國屋書店出版部】8月新刊『無銭経済宣言――お金を使わずに生きる方法』
19か国で刊行され、大きな反響を呼んだ『ぼくはお金を使わずに生きることにした』著者、待望の第2作!----------------------------------------------------------「〈お金がないと生きられない〉というの…
2017.08.08 出版 くらし 人文
書評掲載!『セレンゲティ・ルール――生命はいかに調節されるか』@日本経済新聞
日本経済新聞(8/5付)に、書評が掲載されました!!総合研究大学院大学 学長長谷川眞理子さんに、傑作と絶賛していただきました!http://www.nikkei.com/article/DGKKZO19660070U7A800C1MY7000/(…
2017.08.08 出版 サイエンス メディアで紹介
『アルカイダから古文書を守った図書館員』書評続々!!
6/15に刊行いたしました『アルカイダから古文書を守った図書館員』(ジョシュア・ハマー著、梶山あゆみ訳)、各紙誌での紹介が続いています!●池澤夏樹 氏評「週刊文春」(7月13日号・「私の読書日記」)●山内昌之 氏評「日本経済新聞」(7/22付・書評欄…
2017.07.31 出版 メディアで紹介 感動の一冊
書評掲載!『セレンゲティ・ルール――生命はいかに調節されるか』@HONZ
書評サイトHONZに、冬木糸一さんによるレビューが掲載されました!http://honz.jp/articles/-/44175・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「我々がそうしたメカニズムをきちんと知ることは、あらゆるレベ…
2017.07.05 出版 サイエンス
【紀伊國屋書店出版部】6月新刊『アルカイダから古文書を守った図書館員』
37万点もの歴史遺産はいかに救われたか――1988年、世界遺産に登録された西アフリカはマリ共和国中部の都市トンブクトゥ。もとはサハラ砂漠の遊牧民・トゥアレグ族の宿営地だったこの地は、14-16世紀には金や岩塩、奴隷などの交易の要地として繁栄、イスラム文化が…
2017.06.20 出版 売れそう アルカイダ 海外ノンフィクション
【紀伊國屋書店出版部】6月新刊『セレンゲティ・ルール――生命はいかに調節されるか』
分子レベルから生態系レベルまでを支配する法則とは――生命に恒常性(ホメオスタシス)があるように、生態系にも一定の区域で生息可能な動植物の種類や個体数を《調節》するルールが存在する本書で著者は、ホメオスタシスという概念を提唱したウォルター・キャ…
2017.06.19 出版 サイエンス
【紀伊國屋書店出版部】4月新刊『デザインってなんだろ?』
奇才、松田行正のアタマのなかブックデザインの世界を中心に、ジャンルを問わず厖大な仕事をこなしつつ、80年代半ばに自らの出版社「牛若丸」を立ち上げ、独創的な書物を世に送り出し続けてきた松田行正。個性的でありながら変幻自在、普遍的な美を湛える装丁術は、多くの読…
2017.04.04 出版
【紀伊國屋書店出版部】4月新刊『マーヤの自分改造計画――1950年代のマニュアルで人気者になれる?』
★----★----★----★----★----★----★----★----★----★----★ 現代のティーンが60年以上前の古本を手に、 髪型からファッション、身のこなしまで自分磨きに奮闘!「最高の学園映画みたいなノンフィクション」★----…
2017.04.04 出版 おしゃれ カワイイ 売れそう 感動の一冊 女性エッセイ 海外エッセイ
書評掲載!『身体はトラウマを記録する』@読売新聞
ヴァン・デア・コーク『身体はトラウマを記録する』の書評が『読売新聞』(1月15日付)に掲載されました。【美学者・東京工業大学准教授:伊藤亜紗氏評】『興味深いのは、筆者が徹底して「精神」ではなく 「身体」の問題としてトラウマを語っていることだ。…
2017.01.18 出版 人文 メディアで紹介
【紀伊國屋書店出版部】12月新刊『マイクロバイオームの世界――あなたの中と表面と周りにいる何兆もの微生物たち』
時代はヒトゲノム計画からヒトマイクロバイオーム計画へ!近年、腸内細菌相(腸内フローラ)と、自閉症、肥満、がん、アレルギーなどの疾患との関連が明らかになりつつあります。また、腸内に限らず、皮膚、口腔、肺、性器などさまざまな場所に細菌の群集(=マイクロバイオ…
2016.12.01 出版 サイエンス マイクロバイオーム 微生物