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『第二の認知症』の著者がNHK「ためしてガッテン」に出演!

レビー小体型認知症の発見者による、最新かつ最も詳しい本。2013年10月2日(水)午後8時 ~ のNHK「ためしてガッテン」に、『第二の認知症――増えるレビー小体型認知症の今』著者の小阪憲司先生が出演予定です。「気づいて!新型認知症 見分…

2013.09.30 出版  

新刊『流れとかたち』神田昌典氏・土井英司氏大絶賛!!

樹木、河川、動物の身体構造、稲妻、スポーツの記録、社会の階層制、経済、グローバリゼーション、黄金比、空港施設、道路網、メディア、文化、教育―生物・無生物を問わず、すべてのかたちの進化は「コンストラクタル法則」が支配している!ダーヴィン、ドーキンス、グールド、プ…

2013.08.30 出版  

紀伊國屋書店出版部8月の新刊『流れとかたち』

衝撃の新理論!「世界を動かすのは愛やお金ではなく、流れとデザインである」樹木、河川、動物の身体構造、稲妻、スポーツの記録、社会の階層制、経済、グローバリゼーション、黄金比、空港施設、道路網、メディア、文化、教育――生物・無生物を問わず、すべてのか…

2013.08.13 出版  まなび サイエンス ビジネス

【紀伊國屋書店出版部】7月新刊『クレイジー・ライク・アメリカ――心の病はいかに輸出されたか』

心のグローバル化に警鐘を鳴らす!科学的知識の普及か? 善意の支援か?   治療のための研究か? それとも金儲けか?      ――精神疾患の行きすぎたアメリカ化に警鐘を鳴らす! ジャーナリストである著者は、19世紀のヒステリーなど、歴史は変わ…

2013.06.27 出版  

【紀伊國屋書店出版部】7月新刊『精神科医がこころの病になったとき』

21人の専門家が、体験を語る!この世には、弱い人間も強い人間もいない。  自分の弱さと折り合いをつける方法を探している人か、  すでに探し当てた人のどちらかがいるだけだ―― フランスで人気の精神科医であるクリストフ・アンドレの呼びかけで、精神…

2013.06.27 出版  

【紀伊國屋書店出版部】3月『ダメをみがく――"女子"の呪いを解く方法』

「女子力のなさ」を商品価値にできて、ありがたいですダメなまま生きていこう! 世間の押しつけてくる価値観に過剰に反応して空気を読み、あるいはうまく適応できないことに悩んで心身に不調をかかえる女性は多い。「ロスジェネ世代の気持ちを代弁する作家」と言わ…

2013.03.22 出版  くらし まなび ビジネス 社会 なごむ 旬な人 笑える

【紀伊國屋書店出版部】3月新刊『殺す理由ーーなぜアメリカ人は戦争を選ぶのか』

より明晰に戦争を考察するためにイラク戦争開戦から10年 1831年にトクヴィルが描いたアメリカ人像は総じて対外戦争を忌避する「平和愛好者」だった。しかし以後のアメリカは対インディアン闘争や外国への軍事介入などを繰り返し、国外での軍事力の行使は第2…

2013.03.22 出版  まなび ビジネス 人文 社会

【紀伊國屋書店出版部】3月新刊『オープンサイエンス革命』

新時代の科学へのマニフェスト「オープンサイエンス」とは――オンラインネットワークを活用して科学研究の成果をオープンに共有し、より効率良く発展させようという試み。 インターネットの出現で科学の営みは劇的に変わりつつある。 17世紀の科学雑誌に…

2013.03.22 出版  まなび サイエンス テクノロジー ビジネス 社会

【紀伊國屋書店出版部】3月新刊『ファッションフード、あります。――はやりの食べ物クロニクル1970-2010』

「万博」と「アンノン」がはじまりだった――70年代以降、加速・拡大・自己増殖・拡散した、日本における情報消費としての食の姿をたどるチーズケーキ、ティラミス、ペペロンチーノ......戦後、腹いっぱい食べられる経済力を手に入れると、日本人は新しい…

2013.02.28 出版  くらし 食

『新宿学』刊行記念 "ハイジア『新宿学』-新宿を知るー"

刊行記念パネル展(平成25年2月16日~ 3月8日)・講演会(平成25年3月2日)開催!紀伊國屋書店より『新宿学』が刊行されました。本の刊行を記念し、東京都健康プラザハイジアにて、江戸時代宿場町として誕生して以来、時代を先取りして発展してきた「新宿」の…

2013.02.26 イベントに行こう  新宿

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