... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ...

紀伊國屋書店出版部8月の新刊『はじめてのマインドフルネス――26枚の名画に学ぶ幸せに生きる方法』

Google、インテルなどの企業が社員研修にとりいれ、集中力、創造性の発揮やストレス軽減等の効用が、最近日本でも注目を集めている「マインドフルネス」――フランスで人気の精神科医が、モネ、ブリューゲル、マグリットなどの絵画を読みときながら、マインドフルネスのエッ…

2015.08.13 出版  

紀伊國屋書店出版部7月の新刊『巨大化する現代アートビジネス』

約7兆6200億円規模のアート業界を動かしている「100人」とは?人気アーティストはいかに生みだされるのか?億万長者はなぜアートに大金をつぎこむのか?アートにどのように値段がつくのか? 年に一度、イギリスの『アート・レビュー』誌は、アート界で最も力の…

2015.07.06 出版  アート ビジネス 美

紀伊國屋書店出版部7月の新刊『その〈脳科学〉にご用心ーー脳画像で心はわかるのか』

fMRI(機能的磁気共鳴画像法)の開発以降、脳科学の進歩は目覚ましく、マスメディアで取り上げられる機会も多々あります。ただ一部では、「買わずにいられない脳」「恋愛脳」「政治脳」など、伝える際に単純化されることにより、雑に扱われてしまっている現状もあります。…

2015.06.19 出版  

紀伊國屋書店出版部6月の新刊『学校に通わず12歳までに6人が大学に入ったハーディング家の子育て』

高校を卒業してすぐ結婚したハーディング夫妻は、10人の子どもを学校に通わせずに家庭で教育した。上の6人が12歳までに大学に入り、年長の子どもたちは様々な分野の専門職として活躍している。次女ロザンナは、アメリカ建築家協会最年少の建築家。三女セリーナは、アメリカで…

2015.05.25 出版  くらし こども まなび 社会

新刊『原爆を盗め!』「産経新聞」3/15にて、紹介されました。

出版部新刊『原爆を盗め!』が、HONZのウェブサイトに続いて、「産経新聞」3/15付の書評欄で紹介されました。評者は、宇宙物理学者で総合研究大学院大学名誉教授の池内了氏。科学者の立場から、核兵器開発をめぐるノンフィクションを評してくださいました。ぜひご注目くだ…

2015.03.18 出版  

新刊『原爆を盗め!」HONZに書評掲載!

2月末刊行の出版部新刊『原爆を盗め!』が、HONZのウェブサイトで紹介されました(村上 浩氏評)。現在世界に1万6千発以上、私たちの時代を決定的に変えてしまった核兵器開発をスリリングな筆致で綴った、ロバート・F・サイバート賞ほか受賞多数の話題作! ぜひご…

2015.03.13 出版  サイエンス テクノロジー 人文 メディアで紹介

新刊『暴力の解剖学』「日経新聞」3/11夕刊にて、竹内薫氏絶賛!

「日本経済新聞」(3/11付夕刊)〈目利きが選ぶ今週の3冊〉にて、新刊『暴力の解剖学――神経犯罪学への招待』のサイエンスライターの竹内薫氏による書評が掲載されました。五つ星の大絶賛!★★★★★「HONZ」の書評に続き、注目の本書。ポピュラーサイエンス…

2015.03.12 出版  

新刊『暴力の解剖学』HONZに書評掲載!

書評サイトHONZに、弊社出版部新刊『暴力の解剖学――神経犯罪学への招待』の書評が早々に掲載されました。冬木糸一氏評。暴力の解明を目指す新たなアプローチ「神経犯罪学」を確立した第一人者エイドリアン・レイン氏による画期的な一冊です。是非ご注目ください!…

2015.03.09 出版  

紀伊國屋書店出版部2月の新刊『原爆を盗め!――史上最も恐ろしい爆弾はこうしてつくられた』

歴史が「退屈」だと考えている若者の目を一気に覚まさせる、手に汗握るノンフィクション!(ウォール・ストリート・ジャーナル書評より)第二次大戦下、原爆開発競争のゴングが鳴った。米英の「マンハッタン計画」に天才科学者が集結し、その情報を盗もうとソ連のスパイが暗…

2015.02.18 出版  くらし まなび サイエンス テクノロジー ビジネス 人文 社会

紀伊國屋書店出版部2月の新刊『暴力の解剖学――神経犯罪学への招待』

暴力的性格の基盤は脳にあるのか?はたしてそれは遺伝するのか?世間の逆風に耐えながら、30年以上にわたり犯罪の生物学的基盤を研究し、〈神経犯罪学〉を確立した著者は、脳の損傷や遺伝などの生物学的要因と、生育環境などの社会的要因が相互作用することによって、暴力…

2015.02.18 出版  くらし まなび サイエンス 社会

... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ...