【紀伊國屋書店出版部】2月新刊『アウシュヴィッツの歯科医』
ナチス収容所で歯科医を務め、奇跡的に生き延びたユダヤ人が綴った、スリリングなノンフィクション1941年、ポーランドの小さな村のユダヤ人家庭で暮らしていた21歳の青年が、ナチス・ドイツの強制収容所へ送られる。歯科医の勉強を始めて1年目の彼に、母は歯の治療…
2018.02.07 出版 ノンフィクション 歴史
鶴見済さん(『0円で生きる』著者)&吉田奈緒子さん(マーク・ボイル『無銭経済宣言』翻訳者)のトークイベント開催! 2018年1月20日(土)
1月20日(土)18:30より、新宿Cafe★Lavanderiaにて、鶴見済さん(『0円で生きる』著者)と吉田奈緒子さん(マーク・ボイル『無銭経済宣言』翻訳者)のトークイベントが開催されます!入場無料(投げ銭制+要ドリンクオーダー)。吉田さんの…
2018.01.18 出版 イベント
『週刊東洋経済』に書評掲載!『1493――世界を変えた大陸間の「交換」』
▼週刊東洋経済(2017年12月30日・2018年1月6日合併号) 出口治明氏評(ライフネット生命会長兼CEO)「お薦めブックガイド 年末年始の必読書はこれだ」のコーナーにて、「お薦めの5冊」に選んでいただきました!2016年には、以下多数の書評が…
2017.12.25 出版 人文 メディアで紹介 歴史
朝日新聞「今年の3点」『セレンゲティ・ルール――生命はいかに調節されるか』
朝日新聞「今年の3点」(12/24付)で、山室恭子さんに『セレンゲティ・ルール』を選んでいただきました! https://www.asahi.com/articles/DA3S13288208.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
2017.12.25 出版 サイエンス メディアで紹介
書評続々!!『台湾人の歌舞伎町――新宿、もうひとつの戦後史』
書評続々!!『台湾人の歌舞伎町――新宿、もうひとつの戦後史』9月15日に刊行いたしました『台湾人の歌舞伎町――新宿、もうひとつの戦後史』(稲葉佳子・青池憲司著)、各紙誌での紹介が続いています!-----------------------------…
2017.12.06 出版 メディアで紹介 東京
書評掲載!『動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか』@日本経済新聞、朝日新聞
大好評!たちまち増刷!!------------------------------------------------------------------日本経済新聞、朝日新聞に書評が掲載されました!■日本経済新聞(10/7付)長谷川眞理子 氏…
2017.10.11 出版 サイエンス メディアで紹介 売れてる!
〈書物復権の会〉イベント:シリーズ "本の力" ~知と人をつなぐ架け橋~ 変化する図書館と<出版> (2017年10月7日)
〈書物復権の会〉イベント:シリーズ "本の力" ~知と人をつなぐ架け橋~変化する図書館とネット情報の隆盛、電子書籍の登場など、出版や本をめぐる環境が急激に変わりつつあります。そのなかで読者はどのようにして「書物」に出会うことができるのでしょうか。「出版…
2017.09.26 出版
【紀伊國屋書店出版部】9月新刊『台湾人の歌舞伎町――新宿、もうひとつの戦後史』
8年間の取材をもとに描かれた、知られざる戦後史戦後、焼け野原となった新宿に新たに構想された興行街・歌舞伎町。その歌舞伎町には台湾人華僑が集結、歌舞伎町初の映画館〈地球座〉をはじめ、名曲喫茶〈スカラ座〉〈らんぶる〉、歌声喫茶〈カチューシャ〉、中華料理店〈…
2017.09.13 出版 台湾 戦後史 歴史
書評掲載!『動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか』@HONZ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・書評サイトHONZに、澤畑塁さんによるレビューが掲載されました!『動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか』 進化認知学、そして「唯一無二の人間」という見方からの脱却 http://honz…
2017.08.30 出版 サイエンス メディアで紹介
【紀伊國屋書店出版部】8月新刊『動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか』
動物たちは自己認識し、人間を見分け、未来を予測し、他者を思いやる力を持っている『共感の時代へ』『道徳性の起源』につづく待望の最新作!進化の末に、動物は「賢さ」を獲得した。それは人間も、サルも、鳥も、魚も、虫も、同じである。われわれは自分だけが賢い…
2017.08.14 出版 サイエンス 売れそう