内容説明
成長を示したティナ達。教え子と共に歩むアレン。そして、呪いと戦う眠り姫リディヤ。星を背負う者達を導くのは、闇に葬られた過去――二百年前の戦争と十二年前の事件。歴史の糸は繋がる。古き誓いの、果つる地へ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
21
ティナたちの成長を目の当たりにして、教え子と共に偽聖女へ立ち向かう路を選ぶアレン。呪いに侵され眠り続けるリディヤをステラたちに託し、アレンの故郷、王国東都に向かう第21弾。地下に眠る『最終儀式場』が秘める人智を超えた力。黒扉が聖霊教の手に渡るか、鍵を握る少年が先んじて辿り着けるかという状況の中、浮き彫りになる200年前の戦争と12年前の事件。彼女の復活に至るまでの過程も鮮烈で、3人で挑む決戦もまたらしさがよく出てましたね。またらしい日々が戻って良かったと思いましたけど、不穏な状況はまだまだ続きそうです…。2025/11/21
れっちん
8
ようやく、最新刊まで追いついた。 正直、ここまでかかるとは思ってなかった。 振り返ると、やっぱり壮大な物語だな、と。 公女殿下の家庭教師になった一人の男が、 少しずつ、抗えない流れの中で英雄になっていく話。 19巻から21巻にかけては、もう読み手が止まらなかった。 ちょうど物語の区切り。 そのタイミングで追いつけたのは、 素直に、幸運だったと思う。 【『始まり』を終わらせるわ。私とあいつで!】 ラストシーン。 静かに、でも確実に、次の段階へ進む。2026/01/07
rotti619
6
偽聖女編決着。アレンが今までのような単独行動ではなく、ティナ達教え子らに協力を求めたのを始め、偽聖女側にとって”イレギュラー”とも言える事象が発生し、計画が破綻していく中、アレン・イリアを結ぶ真実が明らかになっていく、という内容。決着編だけあって激しく、そして悲しい終わり方をしているが、偽聖女側の事を思うと、これしかなかったのかな、という気持ちが強い。戦い自体の決着は付いたが、それ以外のヒロインレースやゼルとの関係や魔族との休戦を含めた諸々は全く決着が付いていない。が、今回の件でアレンが持つかどうかが心配2025/12/02
サンゴ
5
まだ何か問題があるようで2025/11/30
むさ
1
ついに決着のついた偽聖女との決戦。大興奮の連続で全力疾走感がすごい。 次回予告、魅惑の単語が入りましたね?楽しみです。2025/12/19
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