富士見ファンタジア文庫<br> 公女殿下の家庭教師5 雷狼の妹君と王国動乱

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富士見ファンタジア文庫
公女殿下の家庭教師5 雷狼の妹君と王国動乱

  • ISBN:9784040735832

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内容説明

夏休み後半戦。ティナたちがそれぞれの実家に帰省する中、先日の事件を受け療養中のアレンは、カレンと兄妹水入らずの穏やかな時間を過ごしていた。しかしそれは、嵐の前の静けさで――!? 王国動乱編、始動!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まっさん

37
★★★★ 第二章開幕。今作はweb版と比べて展開が変わることが特徴だったが、今巻でもそれが顕著に現れていた。まず、新キャラが多数登場。現状そこまで主要キャラになりそうな雰囲気は感じられないが、今後どこまで出番を増やしてくるか。流石にweb版から新たなヒロインを増やしてくるとは思えないので、今後書籍版での新たな展開にどこまで組み込まれてくるのか今から楽しみである。次にアレンが謀反に巻き込まれる場所。これも確かにweb版の王都よりは療養中に滞在していた東都の方がしっくりくるし、五巻でクローズアップする予定→2020/04/08

よっち

31
夏休みも後半戦。ジェラルド元王子による謀反の一件を受け、ベッタリなカレンと兄妹水入らずの時間を過ごす療養中のアレン。そんな嵐の前の静けさだった穏やかな日々を描く第五弾。いかにも不穏な展開を予感させる導入部分があっただけに、ここぞとばかりに兄にベッタリするカレンの様子だったり、ハワード公爵家のほのぼのとした様子や、母たちに煽られるリディヤたちのエピソードがやや冗長な感はありましたけど、その分第四章から一気に激動の展開に突入しましたね。窮地に立ったアレンたちのその後やここからどう反撃するのか続巻が楽しみです。2020/03/19

むっきゅー

29
東部を守護する四大公爵家の一つオルグレン家が王国に反乱を起こし、アレン先生が戦禍に巻き込まれていく話の前編。次巻に続く。今巻はつなぎのような話だったが、ハワード家サイド、リンスター家サイド、そして先生の実家サイドに別れて日常回のようなマッタリした展開。ステラ様が恋する乙女で可愛かったが、リディアのツンデレも捨てがたい。うーん...。2020/04/25

まるぼろ

23
夏休み後半、療養中のアレンは妹のカレンと水入らずな時間を過ごし、実家へ戻ったティナ達やリディア達も其々の時間を満喫していたが、貴族守旧派による大規模な謀反が起こり事態は一変…と言うお話です。前半のほのぼのな空気が嘘の様な動乱の幕開けだったので驚きましたが、とても良かったです。アレンもですがリチャード公子殿下がまたカッコよくていいですね。それに比べて族長会議は…、アレンの失望もよく分かります。今巻でアレンと並び立てたと思えたカレンも残し、アレン達は取り残された人々を救う為に新市街へ…、次巻も楽しみです。2020/04/10

真白優樹

12
夏休みも後半戦、リディヤやティナ達が故郷へ帰り、アレンとカレンが二人で穏やかな時を過ごす中、東都で反乱の火の手が上がる今巻。―――遂に嵐は巻き起こる、壊れ滅ぶ動乱の中、汝は生き延びれるか。 第二部開始、途端にシリアスに一気に突入する新たな始まりを告げる今巻。いきなりの風雲急、目の前に立ち塞がるのは反乱の輩共。今までたまりにたまってきた火種が一気に炸裂する、ここからが本当の始まりだと言わんばかりの巻である。果たして王国全土を反乱の火が包む中、アレン達は生き延びれるのか。 次巻も早く読みたいものである。2020/03/24

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