出版社内容情報
Twitterで人気の作家・ツルリンゴスターさんが送る
3人の子ども(長男小学3年生、次男小学1年生、長女3歳)を育てながらも
「こうあるべき」に縛られない暮らしに、フッと心が軽くなる家族コミックエッセイ。
子どもを慌ただしく送り出した朝。
ひとりになって一番自分らしい瞬間に感じた
日々の小さな出来事を綴ります。
ひとりの時間を楽しむことで家族の時間も楽しい、
今あるもので1日を豊かに、自分たちのご機嫌をつくっていく。
そんな身近な世界を楽しむ、ツルリンゴスターさんが
長女が誕生した2018年からの4年に渡る日々を描くフルカラーコミックエッセイ。
Twitterで公開したマンガに大幅に加筆&描き下ろしを加えて1冊に。
内容説明
家族が好き。でも私を忘れずにいたい。3人の子どもと夫と私。身近な世界を楽しむ家族コミックエッセイ。
目次
プロローグ いってらっしゃい
2018年春(アオとの時間;個別に出かける ほか)
2019年春(仕事上がりから子どもを拾って自宅まで;小さな助っ人 ほか)
2020年春(雷が鳴ると私は見守りの札を握りしめて走る;届かないところは私がつける ほか)
2021年春(素敵ポーズになりました;雨の土曜日 ほか)
エピローグ おかえり
著者等紹介
ツルリンゴスター[ツルリンゴスター]
マンガ・イラストレーター。長男出産後、育児ブログ「新月堂」を開設。また、Twitterやインスタグラムで何気ない日常のふとした出来事や気持ちをマンガやイラストで綴る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ブラフ
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