フラワーコミックス 春行きバス（２）

著者名：宇佐美真紀【著】

小学館（2012/04発売）

• ISBN：9784091306883

内容説明

あの頃は、いろんなコトの一つ一つが大切だった。通いなれたバスの中での甘い想い、苦い記憶、楽しかった思い出。たとえ私の中の、そんな日々が過ぎても、バスは今日も、たくさんのキラキラな宝物を乗せて走り続ける――。うさみんが描く、大人気のオムニバス・ストーリー！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[英知＠マンガ専用]

(再)２巻もどれも可愛かった＾＾宇佐美先生のメガネ男子のイケメン度！黒髪美人女子との組み合わせが好きですｖ９話の山田君のお話がお気に入りかなぁ～

2016/01/18

[まっぴー]

さらさら読めるけどやっぱいいな。どれもよかったですが山田が好き。どう見ても脇役キャラだけどそういうキャラでも主役になれちゃうのがオムニバスのいいところですね。舞台が同じなだけあってちょいちょい見える繋がりがらいいです。

2016/06/17

[AKIKO-WILL]

こちらも短編4つ！どれもこれもハッピーエンド！バスに絡めるのが段々と難しいかな？

2020/03/29

[みやび]

オムニバスってすごいね。毎月、違う話を書いてたってことだもんね。２巻もどれもいい話だった。絵もほんわかだし、内容も好きな感じだし。山田はヒロちーと付き合うのかと思ってたよ。あぁ、今回の話は全部好きだよ。

2013/02/22

[水蓮]

才子とハジメがかわいすぎる。宇佐美さんのメガネ男子に弱い

2015/09/20