講談社文庫<br> QED ~flumen~ 月夜見

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講談社文庫
QED ~flumen~ 月夜見

  • 著者名:高田崇史【著】
  • 価格 ¥726(本体¥660)
  • 講談社(2019/11発売)
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  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065174173

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内容説明

月を祀る神社で続く殺人事件。京都・月読神社で発見された女性の絞殺死体。翌朝には近隣の松尾大社で、女性の兄の死体が鳥居に吊るされる。京都を旅行中の桑原崇と棚旗奈々は、事件を取材中の小松崎良平に謎解きを請われる。古来、日本で、月が「不吉なもの」とされてきた恐るべき理由とは。QED新作。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hnzwd

32
久々のQ.E.D.シリーズ本編。日本の歴史の謎に迫る本シリーズには、何となくこういう事かな、と思っていた歴史をグルっと反転させられます。今回は、秦氏と月読命。素戔嗚尊、天照大神と同時に生まれたのに、ちょっと地味な印象でしたが、、はー、そう来ましたかー!!という感想でした。歴史と連動して起きる犯罪もいつもより大きめ。トリックは、、まあそこを楽しむシリーズではありませんし、ラストの無常感を出すのには成功してるかと。2019/11/29

LUNE MER

19
本書の時点で結論づけられる月読尊の正体と伊勢神宮等にある月読宮の作りとの不整合が気になる…(-_-;)。著者の作品群では同一のテーマが何度も取り上げられて、悪く言えばネタの焼き直しでマンネリ化している面があるとも言えるが、ところどころアップデートされていたり、より包括的な視野の下で整理し直されて考察が微修正されていたりすることもあるので、いつの日かこのモヤモヤが解消される日が来るといいなぁ✨(自分でも考えてはいるものの、材料が足りないのかセンスが足りないのか…)2022/07/12

てんつく

19
府警が事件をどういう幕引きにしたのか気になる。2020/06/07

agtk

17
再読。歴史の蘊蓄は相変わらずおもしろかった。以前松尾大社には参拝したが、月読神社には参拝していないので、一度参拝しなくては。今回再読して思ったのは、タタルが奈々を助けるシーンが格好よかったのと、タタルは奈々とずっと神社巡りするつもりだったんだとわかったことと、奈々がタタルに対してすごく積極的だったこと。特に奈々のタタルへのアプローチの凄さ(?)は再読してよくわかった。まぁどうでもいいことなんだろうが、長年の愛読者としてはニヤニヤさせられる。早く結婚が描かれた巻を期待。まだまだだろうな。2019/11/23

LUNE MER

15
月読尊と同一神と考えることの出来る神は誰かを再整理するために再読。ただし、殺人事件パートは読み飛ばしてタタルの蘊蓄部分のみ抜き出して。なんか、そういう読み方の方が面白かったかも、本作に関しては。月読尊を主祭神とする神社の少なさを嘆いていたのだが、同一神と考えられる神様を把握しておけば実はかなり参拝出来る神社は多い。本シリーズの説をそのまま鵜呑みにする前にまず自分で納得いくか咀嚼する必要はあるが、そういう過程を経た上で参拝することもまた祭神に対する礼儀ということで(もし間違っていても)赦してもらえるかな。2022/01/14

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