講談社コミックス 七つの大罪（３０）

著者名：鈴木央【著】

講談社（2018/03発売）

• ISBN：9784065109663

内容説明

〈七つの大罪〉最後の日！　手負いの〈大罪〉に迫るチャンドラー。〈十戒〉をも凌ぐ猛威に誰もが死を覚悟した時、伝説の「王」たちが立ち上がった！ だが、その想い虚しく未来は闇へと閉ざされる。最愛のエリザベスと引き換えに、メリオダスが下した在ってはならぬ決断によって。魔神王の座に集う三つの邪星。復活の女神族。積年の遺恨が、聖戦を呼ぶ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ムッネニーク]

152冊目『七つの大罪 30』(鈴木央 著、2018年2月、講談社) 「vsチャンドラー編」完結。 ストーリーがだんだんと複雑に。 聞き分けの悪い男にはホーリービンタ。 〈話し合うには まず 互いに腰を 据えねえとな？〉

2023/11/27

[sin]

愛する者を救うため選んだメリオダスの決断…友を連れ戻すため煉獄にむかうバン…女神族の復活…マーリンのこと…そして愛する者を失わないため立ち向かうエリザベス…物語はクライマックスに至るのか！はたまたこれをきっかけにまたまた新たな強さのインフレを繰り返すことになるのか？どうなの！どうする？

2018/03/03

[JACK]

◎ 死なない魔神族のメリオダスと、死んで転生を繰り返す女神族のエリザベス。エリザベスはメリオダスと愛し合った前世の記憶を取り戻すたびに3日後に死んでしまう呪いをかけられている。繰り返し繰り返し目の前でエリザベスが死ぬのを見てきたメリオダスは、エリザベスにかけられた呪いを解くためには自分の力が足りない事を認め、最後の手段に出ることにする。愛する者を救うために彼はどこまで非情になれるのか。残り僅かな時間でこの物語がどう決着するのか楽しみです。

2018/02/18

[ずっきん]

ああ、面白い(*≧∀≦)ばっちょセンセ最高っす！

2018/02/16

[カエデ]

メリオダスー‼︎…レンタルじゃ分からなくなってきた。

2018/05/01