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内容説明
いま目醒める〈悪夢語り〉! 〈七つの大罪〉の活躍により、ヘンドリクセンを撃破し、平和を取り戻したリオネス。しかし、その代償として、驚嘆すべき〈敵〉が目醒めようとしていた……!! 王都を震撼させる、その敵の正体とは!? 妖精王の森、キャメロットでも異変勃発!! 罪人たちと、この世界の全貌が、ついにそのベールを脱ぐ!!!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ムッネニーク
69
135冊目『七つの大罪 14』(鈴木央 著、2015年4月、講談社) 「妖精王の森編」改め「新たなる旅立ち編」が続く。 まさかのスカウターまで登場。どんだけドラゴンボールが好きなんだ…。 次章への繋ぎで終わってしまう、これまでで一番読み応えのない巻。あいつもこいつもラブコメしだして、だんだん胃もたれしてきた。 〈好き〉2023/11/17
か~べぇ
49
ジャンプじゃないんだから、スカウターはちょっと… 不穏な中、エリザベスとディアンヌが良かった(^-^) 似顔絵版メリオダスが不気味でどうなっていくの? オマケQ&Aが面白い♡2015/05/02
sskitto0504
44
表紙キングだったんだ…今回は恋愛面と今後の準備巻でしたね…それにしてもなんで強さに数字を導入してしまったインフレが起こるしつまらなくなるのに…これから戦いのたびに数値が出てくるのはやめてほしい…2015/05/02
いっちゃんず
39
新たな集団「十戒」が登場し、またさらなる強さのインフレ状態に(笑)「七つの大罪」側は、まとまることなく愛憎入り乱れてすったもんだして、これはこれで面白い。2015/04/22
naji
36
新章突入って感じ!?十戒の登場ですが、こちらはまだ7人揃ってないのに~。2015/05/31
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