七つの大罪(25)

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七つの大罪(25)

  • 著者名:鈴木央【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2017/04発売)
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  • ISBN:9784063958959

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内容説明

キング&ディアンヌ、時空を超えて! リオネス防衛。メリオダスたちがその苦き勝利を噛みしめていた頃、妖精王の森に漂った尋常ならぬ気配……。直後、微睡み堕ちたキングとディアンヌ。それは〈十戒〉と成り果てた彼らの始祖たちによる太古の悪夢への招待だった!! そこで若き妖精王と巨人の乙女が目にするのは、伝説の聖戦。そして、遙かなる過去の“真実”──!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ムッネニーク

65
147冊目『七つの大罪 25』(鈴木央 著、2017年3月、講談社) 『聖戦編』がスタート。 十戒にも悲しき過去。悪い奴だと思ったら実はそうじゃなかった、という展開だけで出来てんなこの漫画。 〈魔神共を根絶する時です〉2023/11/22

sin

43
過去に遡ってのこの展開はなにやら物語を纏めにかかったきらいはあるが、登場した女神族の存在が目先をかえていて興味深く読ませる。がしかし物語の構成としては女神族をメインに据えるべきところを、立ち位置の定かでない四大天使を登場させて相も変わらぬ強さのインフレを繰り返しているのは如何なものだろうか?これまでに散々ほのめかしてきたメリオダスの過去の出来事もなにやら当初抱いていたものより明らかにおおごとになってしまったように感じる。でも日本人の神の軍団のイメージって、やっぱデビルマンのアレなんですかね~(笑)2017/03/22

JACK

22
◎ 人類、女神族、巨人族、妖精族が力を合わせて魔神族と戦った三千年前の聖戦が描かれる25巻。主人公メリオダスの過去が描かれるのは楽しみな展開です。2017/03/17

こう

13
私も女神族って女だけかと思ってました笑。魔神族と女神族の因縁は分かってきましたが、まだまだよくわからないことだらけです。続きが気になります。3000年前のグロキシニアとゲラードがかわいいです。この過去編が落ち着いたら読み直しをしたい!2017/03/20

ぽっぽママ

10
人間界とは離れてしまった。もうついていけないかも…2017/03/19

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