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内容説明
アスキンの完聖体(フォルシュテンディッヒ)による猛毒領域(ギフトベライヒ)に閉じ込められた浦原は、瀕死の状態から卍解を発動。張り巡らす幾重もの妙計奇策が、次第にアスキンを捕らえ始める! 一方、一護は城の最上部にて座す滅却師(クインシー)の王の下に…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
72
卍解を披露していなかった浦原・日番谷・剣八が放出。最終戦を前に出し惜しみはしない。ナックルヴァールと浦原は、浦原が能力で相手を制する。浦原だけではなく、グリムジョーの活躍するシーンを見せるなど読者の気配りは忘れない。剣八とやちるの関係はよく分からない。剣だったのか。最終戦である一護とユーハバッハは、真っ直ぐに挑む一護。全く学習していない。この散らかった状況で、次が最終巻。何も解決することなく終わりそうだ。2020/07/23
sskitto0504
29
最後の決戦が始まりましたね。誰が強いとかなぜ老けたとかいろいろあるが本当にこれ、次で終わるのか??2016/07/04
TANGO
22
結末までもう少し。…本当に終わるのか?2016/07/16
まりもん
22
一護の元へ皆が集い始めた。2016/07/04
ふくまめ
20
最終巻を迎える前に日番谷くんの少し老けた姿が見れて良かったよ。それにしても後1巻で一護はユーハバッハを倒すことが出来るのかしら?伏線が全部回収されたとは言い切れないし、中途半端な感じで終わって欲しくないなと思った。2016/07/25
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