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内容説明
一護とグリムジョーの戦い再び！ 一護の勝利を信じ、見守る織姫とネル。やがて戦いは、虚夜宮を揺るがす未曾有の戦いに突入!! だが、王虚の閃光に対抗すべく虚化した一護の仮面姿に、織姫は恐怖を抱き…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
71
まるまる一冊がグリムジョー戦。インフレが進みすぎて、彼らは何をしているのかよく分からないです。ただグリムジョーの過去を挟みながら戦う姿を見ると、ただ強いのではなく、数々の犠牲の上にいるのだと見ることができ、深みが出ます。グリムジョーは、ぶっきら棒ですが、真っ直ぐなんですよね。それだけに最後、やられるとは思っていましたが、横槍が入ったのが残念。織姫は、ずっと一護の味方ではいてくれないのかな。ネルが唯一のサプリメントになってます。読み切りの日番谷隊長前の話は、彼らしい話で良かったです。2020/04/04
急いで突厥
24
最新巻に追いつくために1巻から再読中。 『あんたが一護を応援スねぇで・・・どうするっスか!!!』ってネルの言葉。悔しいながら作者の読ませたいツボに引っかかってしまった。2013/06/11
たべもも
20
★★★★★。一護VSｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ。ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰは恋次とか一角さんみたいな、言葉は悪いが踏み台ｷｬﾗですねー。一護が強くなっていく段階の為のｷｬﾗ。やかましいけど憎めないｷｬﾗでした。2015/02/04
まふぃん
14
vsグリムジョー。敵として好きなキャラ。 短編の冬獅郎と松本の出会いが良かった。 2020/08/30
うめ
14
ホロウの世界、世界観は良いけれど、死神界に慣れない。2017/06/01
