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内容説明
姿を消した織姫救出のため、虚圏（ウエコムンド）へ侵入した一護・石田・茶渡の3人！ 次々と襲いかかる破面（アランカル）を粉砕し、藍染の本拠地・虚夜宮（ラス・ノーチェス）を目指すが、その途中、妙な兄妹と一匹（？）に遭遇。成り行きで同行することに…？
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
71
虚圏に突入し、ネル三兄弟と出会う。この世界の虚であるが、やたらとコミカルな性格をしている。ネル三兄弟の後に、恋次とルキア合流。二人が来ることにより、キャラクターに華が出る。また十刃の紹介もあり、紅茶を飲む。これからの登場し期待をしつつ、一護たちは宮殿に入り、それぞれの道で向かう。戦力を分散させずに、一気に進めば良かったのではないか。そして一護は、十刃落ちと戦う。彼は元十刃だけあり、実力は十分。一護は此の状況を切り抜けできるのだろうか。2020/04/04
急いで突厥
22
最新巻に追いつくために1巻から再読中。 『当然だろう。僕が弓以外の武器を使うと思うのか？』・・・・いやいやいや、どうなのそれ。どこまで自信家なんだ。 恋次の『誓え！我等地が裂けようとも再び生きてこの場所へ!!!』は、ちょっとかっこよかった。 相変わらず敵の力の上げ下げが大きいな～。 週刊誌で読んでるときはハラハラドキドキかもしれないが単行本で読むにはつらい。 2013/06/11
たべもも
21
★★★★★。織姫を助ける為ｳｪｺﾑﾝﾄﾞへ潜入。途中、ﾈﾙ達やﾙｷｱと恋次に会う。ｱﾆﾒのﾈﾙの声が頭の中で再生されてしまいます。かわいいなぁ。2015/02/04
だまし売りNo
19
十刃（エスパーダ）が勢揃いする。おしゃれな構図である。十人は四天王などと比べて敵幹部として多い人数であるが、ワクワクさせられる。ウルキオラが最前列に座っているため、ナンバーワンと思わせた。後の「4だと」は「何だと」のパロディーのネタとして扱われたが、意表を突くものではあった。2022/05/05
うめ
16
ホロウとか出してきて大丈夫かー。ちゃんと風呂敷畳めるのかー。可愛いから良いけど。あと、バラバラになったら、効率悪いでしょうがー。前哨戦でチャドと石田、対する敵を交換した経験を生かさないわけかー。あほかー。2017/05/06
