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内容説明
映画「ビリギャル」にも登場!!
中・高、大学受験におすすめ!第10巻-戦国大名の争い(戦国時代) 。
北条早雲をはじめ、様々な戦国大名の争いを、鉄砲・キリスト教の伝来をまじえて描きます。
第1章 戦国大名の登場
第2章 鉄砲とキリスト教の伝来
第3章 川中島の戦い
第4章 風雲児・織田信長
【ご注意】 本書電子版には、底本の巻頭口絵ページ、巻末資料編は掲載されていません
※この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
この作品は一部カラ―です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
鈴
32
学習まんが日本歴史の読み比べ。学研、角川、集英社に続き4冊目。こちらはビリギャルの坪田先生オススメ。そして私が子供の時に親に全巻買い揃えてもらった本だと思われる。が、あまり覚えてない。うーん、絵が…(笑)ある程度絵が可愛くないと読む気がしないー。(子どもか!!)漫画の内容も、「漫画を楽しんでいるうちに歴史の勉強にもなっちゃった!」っていう軽いノリではなく、本当に勉強させられている感があり、漫画としての面白みには欠ける。資料や説明は多め。でもその説明に子どもが興味をそそらなければ読まない恐れも。2017/01/18
にがうり
13
戦国時代。大河の十八番の時代ですね。「麒麟がくる」に追いついた。ええと、大名には守護大名と戦国大名があって、武田、今川は守護大名出身、上杉、北条、織田、毛利は戦国大名。京の将軍(足利家)は落ち目でも、将軍の名は腐っても鯛らしい。川中島の戦い(上杉謙信と武田信玄のつぶし合い)、桶狭間の戦い(信長が今川義元を破る)を経て信長が台頭。斎藤道三、明智光秀、藤吉郎、のちの家康もちらっと登場。話題の帰蝶はここでは濃姫。「麒麟」はいつもながら見で、サビエルは登場しましたっけ?2020/03/28
coolflat
11
第1章は、戦国時代初期、北条早雲(小田原城攻略、堀越公方滅亡)と毛利元就(厳島の戦い)を扱う。第2章は、鉄砲伝来とキリスト教伝来を扱う。登場人物は、種子島時尭、ザビエル、大友宗麟、天正遣欧少年使節など。第3章は、武田信玄対上杉謙信、川中島の戦いを扱う。第4章は、織田信長の前半期を扱う。元服~桶狭間の戦い~美濃攻め~足利義昭を奉じ上洛まで。2020/04/10
niwanoagata
11
流石に信長のイメージが古すぎるように思う 全体的には良かった2020/03/22
さわこ
10
歴史を勉強しようと思い、まずはとっつきやすそうなマンガから。…が、時代が途中で戻ってしまったり、登場人物の見分けがつかなくなってしまったりで、理解に苦しんだところもあった。私には、出来事を淡々と描くマンガより、もっと誰かの心情を細やかに描いたマンガのほうが合っているのかも。★★☆☆☆2015/07/30
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