ビッグコミックススペシャル<br> 宗像教授異考録(12)

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ビッグコミックススペシャル
宗像教授異考録(12)

  • 著者名:星野之宣【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 小学館(2015/02発売)
  • 寒さに負けるな!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~1/16)
  • ポイント 250pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091828149

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内容説明

▼第1話/七人みさき▼第2話/生と死の女神▼第3話/神の背中 

●主な登場人物/宗像伝奇(むなかた・ただくす。東亜文化大学で民俗学の教鞭を執るかたわら、日本各地に伝わる神話、伝説の謎や由来を解明している)
●あらすじ/七人の死霊が新たな仲間を求めてさまようという、高知に伝わる幽霊譚「七人みさき」……その研究をしていた学者が死んだ。学者の代理として、宗像は学者の友人たちと会うことになったのだが、奇しくも場所は高知の岬、学者を含めて七人の同級生。そして七人には秘密が…(第1話)。
●本巻の特徴/日本各地にある水死者の怨霊伝説に隠された真実、古代人から八ケ岳が黄泉の国と見なされた理由、最も不思議な縄文土器の謎……3編を収録!!
●その他の登場人物/忌部捷一郎(宗像を目の敵にしている歴史研究家)、忌部神奈(女性史研究家であり、また神木鑑定家、温泉評論家でもある。忌部捷一郎の妹)、宗像瀧(宗像の姪。巫女をしていたが現在は宗像の研究を手伝っている。三姉妹の末っ子)、宗像樹・瑞(いつき・たぎり。宗像の姪で瀧の姉たち。実家の海照火明神社で巫女をしながら神社を守っている)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ichi-papa

21
いろいろなところに目が向いていた「宗像教授」が、原点に戻ってきた感じです。民俗学の中にロマンを求めた本作、純粋におもしろかったです。特に「七人みさき」は圧巻でしたが、「神の背中」も小品佳作でした。2017/05/27

月子

8
スケール大きかったなぁ。2019/07/11

かっぱ

6
地底と宇宙にはまだまだ謎がいっぱい残っている。そして、忌部さんがだんだんかわいらしくなってきている。研究対象が似通っていて、似通った持論によってよく鉢合わせしている2人が、惹かれあうのは当然だね。ついに、堅物の教授にも春が来たか。2012/12/03

ツキノ

4
「罪悪感や恐怖が妖怪伝説を作り上げてきた」ということばに納得。縄文土器をじっくり見てみたくなってきた。2012/05/20

ぐうぐう

3
考古学はイマジネーションだということを『宗像教授』シリーズを読んでいると実感する。例えば「七人みさき」のエピソードは、日本各地に残る七人みさきの伝説をもとにして、土佐の長宗我部元親から坂本龍馬、果ては忠臣蔵の陰の逸話まで取り込む貪欲さ。学者から見れば強引でナンセンス極まりない解釈なのだろうけど、そのイマジネーションの力技こそ、このシリーズの醍醐味なのだと思う。2009/12/31

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