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内容説明
池波正太郎のベストセラーを時代劇画の名手が描破―――!!己の信念を貫き、使命を全うする御用聞き……秋山父子の活躍には欠かせぬ男・弥七が暗躍する!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiroki Nishizumi
1
面妖なことが多いのは頷けるが、少し予定調和が過ぎてるような・・・・2017/05/20
パウ
0
大冶郎。 (実家本)2017/06/07
ざねり
0
◆3巻からの続き◆池波正太郎の小説ではないのだが、時代小説を読み進めて、盛り上がっているところで、いきなり「デブ」という単語がカタカナで現れた時に、私の中で盛り上がっていた気分が一気に冷めてしまった。とても面白い小説だっただけにとても残念だ。現代の表現で書いた方が、現代に生きる読者には的確に伝わる表現なのだろうけど、小説に入り込んでいた気持ちを、その世界から摘まみだされた感覚におちいってしまう。 こういうところが池波正太郎の小説でも、たまに見られる。◆5巻へつづく◆2014/07/14
しのさん
0
人情にほだされる大治郎もだんだんと小兵衛に似てきた。2013/05/07
しのさん
0
妖怪小雨坊に隠宅をやかれてしまうが、全く動じない秋山小平。さすが。2012/10/03