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内容説明
朝田に見限られ、自暴自棄になった荒瀬を公園に呼びだし、「立ち直って欲しいんだよ、あんたに!!」と言って拳を叩き付けた伊集院。無頼を気どる荒瀬の内に潜む、医者であることから逃げ出したいという気持ち。そのことに打ち勝ち、もう一度チームを組もうと呼びかける伊集院だったが…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
12
荒瀬と伊集院がいいな。コケシみたいな人は気味が悪い2010/10/05
十六夜(いざよい)
10
いよいよ始まった野口の手術。国立が執刀医となりステント手術を行うが、大事な手術の最中に麻酔科医バウマンが持病の発作を起こしてしまう。手術は大混乱。はたして野口は助かるのか⁈伊集院と荒瀬の本音のぶつけ合いも良かったけど、朝田の謎の行動全てがバチスタチーム成長の為だった事が安心した。しかし藤吉が残留するという事は朝田の旅立ちが近いという事か…。2017/06/18
日奈月 侑子
8
「今、野口が動かなかったか…?」の時の荒瀬の表情が個人的に一番好きです。そして、俺が世界一の麻酔医と言い切ったときの荒瀬格好良かった。しかし、とんでもない終わり方をしてしまいましたね。 国立親子の確執が…何というか、当たり前だろ…?と思ってしまうような状況だった。息子側の視点に立ってものを見てしまっているから余計にそう感じるのかも知れませんが、国立のやってる事がただの押し付けのように感じてしまいます。十年後は俺に感謝する事になるって…勝手だなあと思ったり。 鱈淵が出ると漫画のジャンルが一気にホラー路線に。2013/01/08
山茶
7
高レベルなドクターの色んな駆け引きはいつも見ものです。2009/10/03
読み人知らず
6
急展開する。こうなると地獄です。2017/02/19
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