ビッグコミックス 医龍（３）

著者名：乃木坂太郎【著】/永井明【原案】

小学館（2012/04発売）

• ISBN：9784091865632

内容説明

新薬に賭け、末期ガンと闘う妻とそれを見守る夫。だが、朝田との話で患者である妻の真意を知った夫は、担当医の渋沢に投薬を止めてもらい、ホスピス治療を受ける決意を伝える。それを聞いた渋沢は、新薬の治験がつまづくことに耐えられず、ある行動に出るが…！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

心臓の例え方。

2018/07/05

[芽依*]

バチスタのメンバーの選定に選ばれた伊集院くんがメインの巻だった。医学部に入った学生がもうその道しか無いから医師に…は仕方ないのかな。途中で他の選択が出来るシステムは難しいか。龍太郎が選んだ研修医だけど、彼は過酷な道になりそう。

2017/10/09

[十六夜（いざよい）]

朝田の外国人受け入れ問題から急遽バチスタ手術を早める事になってしまった加藤。進退を賭けてバチスタチームを始動させるが、研修医である伊集院の力量不足に不安が募る。朝田がどうしてもバチスタチームに入れたい伊集院の可能性とは⁈さらに救急チームが朝田の引き抜きにかかる。朝田のカリスマ感半端ない。

2017/04/24

[読み人知らず]

伊集院君の受難です。最終巻までにどれだけ成長するか楽しみ。

2017/01/29

[山田太郎]

いやな教授ばっかりですね。

2010/10/02