遮那王 義経 源平の合戦(6)

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遮那王 義経 源平の合戦(6)

  • 著者名:沢田ひろふみ【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2014/08発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063711851

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内容説明

ついに再開を果たした宿命の兄弟たちを中心に、源氏一党の悲願・平家打倒の足固めは着々と調いつつあった。漂太(義経)たちは、頼朝と共に鎌倉に入る。三方を山で囲まれ、一方は海という要害の土地に、頼朝は、八幡宮、侍所、武家屋敷などを造り、一つの大きな“城”を成そうとしていた。一方、上野(こうずけ)へと足を伸ばし、旅行を楽しむ漂太の周りから、仲間達が次々に消えてゆく! 漂太に迫る謎の影、その正体とは!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

朝倉千里

1
義仲殿きたーーー!!ここからの胃の痛い展開の連続をどう面白くしていくのか、楽しみ。2014/12/12

ななな

0
この時代泳げない人が多かったのか?2017/09/17

綏礼

0
購入2009/02/17

貴族。正確には伯爵だ

0
徐々に役者が揃ってきた。梶原景季が川で落馬し、溺れる(オリジナル?)エピソードが宇治川の先陣争いへの伏線となっていて興味深い。2009/02/27

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