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内容説明
お店のお得意さん、光北電機の大久保さんのお誘いで、沖縄・石垣島にやってきた一升庵(いっしょうあん)ご一行。美しい海と自然、おいしい料理に心はメロメロ、すっかり石垣のトリコ。そんななか、東京の大企業音羽フーズの若社長が新規開拓にやってきた。石垣の味を広めたい地元振興会の平良(たいら)は、一生懸命もてなすが、逆に侮辱されて商談はパァに。お世話になった友人たちの一大事! 地元のよさを最大限にいかしたおもてなし、おせんが存分にお目にかけやしょう!! 女衆の水着姿も拝める、貴重な一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミュポトワ@猫mode
39
おせん9巻目。この巻は石垣島編です。石垣島って行ったことないけどいいところなんだってね。俺が行ったことがあるのは沖縄本島まででそこから南の島には未踏です。行ってみたいなぁ。コロナが落ち着いて長期休暇が取れるようになったら行ってみるか。でも他にも行きたいところがあるから迷ってしまう。っで、美味しいお茶飲みたい。日本茶って入れ方で美味しさ変わるのはよく知ってるけど、ホントに美味しいのは茶葉から違うよね。飲みたいなぁ、美味しいお茶。個人で入れるのは無理があるから美味しいお茶入れるお店に行きたいです。2021/08/04
ユイ
2
沖縄と贅沢なお茶漬け編。お抹茶ならともかく日本茶でお金を取る所はあまりないですね。2010/09/21
まを
1
一升庵の面々が沖縄は石垣島へ。沖縄行きたい!オリオンビール飲みたい!沖縄料理食べたい!素敵。素麺とお茶漬けもやってみたい。2012/06/09
みや
1
沖縄編とお茶漬け。お茶漬け食べたくなっちゃった。2009/12/04
bbb
1
◎、沖縄編と煎茶(お茶漬け?)。2009/05/03