内容説明
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時は平安。人の影を喰らい、食われた人間は3日もたたずに死ぬという「影喰らい」が世を騒がせていた。安倍家の使役鬼、鬼同丸と雷電は、影喰らい退治に乗り出すが、その正体は、いったい何者か?意外な事実が…!?
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
呉藍
6
まだまだ安部晴明への執着心が強いユミちゃんもとい雷電。鬼同丸がいなかったら、過去と未来の主人たちへの観方は変わらなかったんだろうな。ひねくれ泰親の虚しさを垣間見てしまうと、雷電のように何も言えませんね。それでも当主、っていうのが寂しい。明治期に入っての妖たちの強かさには、ほんの少し力をもらえたかな。消えゆく運命に抗う者たちは、この平成にも生き残っているだろうか。2011/03/10
洪七公
3
読了1999/12/20
ひなた*ぼっこ
3
時代が変わっても変わらない二人が良き。2024/03/26
海星梨
2
これは既読。オッペケペー節歌ってる百鬼夜行好きすぎる。2020/05/10
kagetrasama-aoi(葵・橘)
2
封殺鬼シリーズ、第十五作目。番外編「影喰らい」は平安朝末期、「幻戯師」は明治時代のお話。平安朝大好きなんですが、一番の好物は一条天皇の頃、鳥羽天皇の頃になると大分知識が少ないので新鮮な気持ちで読めました。”安倍泰親”のお話、凄く楽しかったです。「今昔」にありそうな調伏シーンですよね。「暇やからやっ!」が最高。二人の鬼が互いに補いながら長い歳月を生きてきたのがよくわかりました。明治編は何となく大正の桐子さまとの出会い編に繋がりそうな感じで、それが楽しかったです。2017/09/18




