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内容説明
怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!? 遂に起爆した核兵器。『ヌエ』の駆除には成功したが、今度は放射能汚染が取り残された人々に迫る。混迷を極める状況下で、『ヌエ』の翼上から脱出したこのえ達は……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
7
★★★2026/09/13
かなっち
3
怪獣駆除の重すぎる代償に慄いた…第24巻。ハワイ沖での、怪獣ヌエに対する核兵器使用という究極の選択。討伐には成功したものの、その代償として迫る津波や二次災害、そして逃げ場のない放射能汚染という絶望的な現実が取り残された人々に容赦なく襲いかかります。地下に閉じ込められたサンダース家族を救う為の極限のサバイバル、そしてヌエの翼上から脱出し、意識を失ったこのえを抱えて決死の生還を図る隊員達の駆け引きには、始終息をのむ恐怖と緊迫感が漂ってました。それでも、生き延びようとする人間達の地道な闘いはカッコ良かったです。2026/10/18




