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内容説明
舞台に恐怖する潤平を前にブランコはーー
ローザンヌ国際バレエコンクール
準決選ついに開幕。
クマールら出場者の好演のなか、
オペラ座風の『眠り』に挑む流鶯の評価は?
刻々と出番が迫るなか、
会場に潤平の姿が・・・ない!?
大慌ての捜索の末、
ブランコが見つけたのは憔悴しきった愛弟子。
「――オルガ、バジルの曲 流してくれ」
踊る。
かつてプリンシパルだった この足で。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
16
「Kーバレエの宮尾俊太郎さんが仰ってました。舞台の上でキラキラと輝いて見えるものは、ダンサーが削った命の欠片なのだとーー…」スポ根のようでいて、やはりバレエはメンタルな芸術でもある。「俺、なんで踊るんだっけ?」準決勝に怖じ気付き、憔悴する潤平にブランコが王の最後を見せる。そしてバレエとは、理解への芸術なのだとも気付かされる。巻末に次巻33集の予告が、なんと4ページに渡って描かれている。いやはや、まったくもって待ちきれない!2026/04/26
パンダプー
16
あーネタバレになりすぎるから、感想やめとく。とにかくドキドキしたー!2026/04/10
しじみのさしみ
12
続巻をたのしみにしてるバレエ漫画。32巻は特別濃密な表現に溢れていた。「友達」の存在に気がつく孤高の天才少年かわいいところがある…。一冊のなかにハイライトが多いんだよな。最初から最後まで涙目で読んだ。2026/04/10
コリエル
12
王の死。怪我の記憶に怯懦にとらわれる潤平。そんな彼を、生涯最後の踊りで叱咤するブランコ。倒れ、傷つき、それでも踊る師の体現する生き様に震える潤平。読んでいるこちらも震える。まさにスーパースター。潤平に己を重ね、消えぬ舞台の記憶に身を焼かれてきたブランコが、弟子のためにその夢の熾火を振り払って踊る姿の感動よ。この巻はブランコのためにあった。2026/04/10
毎日が日曜日
11
★★★★ ブランコ最高!2026/05/03
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