中央公論<br> 中央公論2023年6月号

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中央公論
中央公論2023年6月号

  • 著者名:中央公論編集部【編】
  • 価格 ¥850(本体¥773)
  • 中央公論新社(2023/05発売)
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内容説明

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●〔対談〕「地方消滅」予測から10年
コロナ後の首都圏回帰 いかに人を動かすか
増田寛也×砂原庸介

●女性がリードする地方からの人口流出
正規雇用の拡大が課題
天野馨南子

●問われる日本型雇用と労働観
テレワークは広がるのか
濱口桂一郎

●〔対談〕上京物語の変遷
住まい・文化・交通をめぐって
岡崎武志×速水健朗

●人の奪い合いから分かち合いへ
「関係人口」という選択肢
田中輝美

●「タワマン文学」の旗手に聞く
湾岸のタワマンに住む地方出身者の悲哀
外山 薫

●アニメはいかに首都と地方を描いたのか
ジブリ作品から「聖地巡礼」まで
藤津亮太

●大地震後も「社会増」、北海道の小さな町の挑戦
宮下悠樹

 

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