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内容説明
作戦行動を終え、アルヌスへ帰還するCH-47チヌーク。だが、内部では惨劇が起きていた。保護した少女が醜悪な怪異としての正体を現し、乗員を襲いはじめたのだ。その怪異に、第三偵察隊で格闘徽章持ちの栗林志乃(くりばやししの)が、敢然と立ち向かう。ただし、武器は一本のナイフと己の肉体のみ――。超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第17弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
AKF-ZERO
9
怪異VS栗林、暗殺者ノッラVS戦闘兎娘族デリラ(元女給)今回の見どころはなんと言っても迫力ある近接戦闘が満載なとこ。全員戦闘訓練受けた女性ってのがミソです。推しの冥王ハーディの使徒ジゼル(竜人)も再登場。ゲートに登場する女性と言ったら強いのなんの。さらには日本と特地が門で繋がったことによる歪みもあらわになり・・・。第一部もいよいよ後半に差し掛かってきました。2021/01/22
きまたよ
9
輸送ヘリ内での栗林の縦陣との戦いから始まり、クナップヌイに到着するまで。そろそろ退役の近いF4もまだまだ元気。機番680もp.39の扉絵に登場。その後で「空戦やりたい」とブツブツ言っていますが。2020/08/16
イーダ
7
クナップヌイのあたりはアニメではヤってくれなかったのですが、丁寧にやってくれそうで嬉しいです。同行する三教授のキャラも良いし、まだまだ楽しめますね。2020/07/20
きのと
1
群像にしても関係ない人の話多すぎというか関係なくはないんだろうけど2024/01/28
毎日が日曜日
1
★★★★2021/06/26