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内容説明
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第19弾！ 自衛隊の特戦群とデリラは、特地のタンスカにいた。この地にある帝国の砦に日本人が拉致されており、その救出のためである。しかし、砦の警戒は厳重でつけ入る隙がない。そこで特戦群は、かつて伊丹が演習で使った、とある反則すれすれの奇策を用いることにした――
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きまたよ
12
人質救出作戦から、アルヌスの日常へ。「常識」を知らないジゼルが主役かもしれない。 #青いおぱい がどうなるかに興味ありです。 ＃GATE2021/06/25
六点
10
随分この漫画も長い。10年前のオタクたちが何を望んでいたか、何を憎んでいたか、思い知らせる。だんだんと不穏な雰囲気が始まり物語の終焉が近づいてきたことを思い知らされる。2021/06/30
美周郎
8
戦力的に制圧はできるが、自衛隊のあり方として占領目的の部隊がないのがもどかしい。となると住民とのスムースな融和のためにもわかりやすい神輿なり看板なりが必要だなあ。海自の影が薄くて可哀そう、陸戦隊みたいなの有ったっけ。2021/08/26
イケメンさま
5
毛を人質にするのだけはいけない2021/08/06
毎日が日曜日
2
★★★★2021/06/26
