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内容説明
【無料試し読み閲覧期間2025/12/27~2026/1/9】
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第2弾! イタリカの街は、盗賊の襲撃を受け陥落寸前だった。そこへやって来た伊丹たち第三偵察隊の面々。彼らは皇女ピニャの指揮のもと、街の防衛に協力することになったのだが……
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
H29リオのカーニバル
33
城を襲う盗賊団をヘリ部隊が一掃する展開がスッキリした。色々フラストレーションをすっとばしてくれる。爽快、爽快!2014/07/21
exsoy
31
自衛隊が地獄の黙示録流すとか…w2015/11/04
イーダ
16
うーん、これ、「ワルキューレの騎行」がどこまで読み手に伝わるか難しいところだなー。私は好きな曲なので解りますが・・・後の展開を考えてか、ボーゼスとペルシアの作画に力入ってますね。ペルシア、ネコミミだけでなくメガネ属性もあったのか。ついに太郎閣下の名前がwww2015/08/08
袖崎いたる
8
異世界モノってのは、異世界ゆえに驚きがいっぱいで訪問者たる登場人物たちはドキドキしっぱなしなんだけれど、この作品だとそういうのがあまりない。まったくないというのではないのだけれど、特筆に値しない程度なのだよね。それは現代日本の人間が虚構作品にてファンタジー世界を散々予習させられてしまっている文化風土にあるからなのか…とか考えてみるけど、どうなのだろうか。あるいは武力が安心感を与えているのか。あるいは現代日本人がそういう精神構造にあるということを描きたかったのかしら?そういえば自衛隊側の驚嘆描写も少ないな。2015/08/23
碧海いお
6
ファンタジー世界の戦いというよりもまるで戦争が起きている状態のように感じました。 戦争・災害が起きると他にも不幸な出来事は起きる。2024/11/12




