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内容説明
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第25弾！ ピニャ率いる正統政府軍と皇太子ゾルザル軍の野戦が始まった。序盤は亜人を主力とした正統政府軍が優勢となるも、ゾルザル軍もただでは終わらない。亜人の特性をついた戦術で、正統政府軍に大打撃を与えた。そんな中、ゾルザル陣営に潜入していた第３偵察隊の古田は、自衛隊が特地から撤収する報を受け、自らも脱出を考える。しかし、拷問を受けているであろうテューレのことが気がかりで――
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
6
★★★+2024/06/30
イーダ
6
いよいよ天下分け目の決戦。国や情勢の都合で別れなければならないのは辛いよね。相変わらず首相が弱気すぎて、これじゃ米中にやり込められてしまうなと。伊丹出てこないなーと思ったら最後に出てきたｗ2024/06/28
みやしん
5
歴史は勝者が決める。後世暗愚と伝わるであろう皇子も全面対決だけは一国の将らしく堂々としたもの。戦闘シーンの容赦のなさはミリタリー考証に定評のある作者らしいが、原作が数年前になるので尺バランスこんなだったっけ？思わざるを得ない。結果論だけど、総理のイメージだけは執筆時期より現行に近い。2024/06/21
こぼこぼ
2
また中国か。2024/06/28
きのと
1
こんなところでまで中国ヘイト稼がなくてもいいだろ2025/03/14
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