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内容説明
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第24弾！ 皇子ゾルザルが皇太女ピニャのいるイタリカに奇襲をかけた。主力を帝都に向けて進軍させていたピニャは、籠城か会戦かの決断を迫られる。一方、快進撃を続ける特地の自衛隊にも異常事態が起きた。「門」のある銀座で暴動が起き、本国と連絡が取れなくなったのだ。この状況に対応すべく「韋駄天」を発令するのだが、それは戦線の離脱を意味しており――
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雪見だいふく
6
ここらへんの話は、原作単行本版積ん読のままなので、改変があってもわからず。 他の方が言及されていますが、確かにこの作品の原作書かれた頃だとドローンは出て来ないかも…… 話としては終盤展開ですが、あちこちでやばい展開迎えていて、どうなっていくのか? 原作小説でも、ネット連載版と書籍版で運命変わった方々いたようですが、コミック版でも更に変わったりする人達いるのかな?良い方に変わるなら、個人的にはそれも有りとは思う。 2024/03/14
毎日が日曜日
6
★★★+2023/12/24
イーダ
6
ついに本格的に動き出す中国。だが描写としてはゾルザル軍と自衛隊連合軍との描写が主。ドローンは原作の時点では出てなかったと思うけど、現代風の改変かと。ゾルザル側の奮闘も上手く描かれてると思う。2023/12/17
みやしん
2
まだここまでとは。ドローンが出てくる等、一部現代風に手直しされいる。2024/02/21
きのと
1
流石に次で終わりそうだけどもうあんまり読む気しないなぁ2024/01/29
