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内容説明
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第18弾！ 冥王ハーディに導かれて、クナップヌイの地に足を踏んだ伊丹たち。そこで彼らは、全てを滅ぼす黒い闇を見る。これは「門」が開いていることに原因があるらしい。だが、閉じようにも各勢力の思惑がそれを許さない。そんな中、魔導師レレイは状況を打開する策を語る――
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なっぱaaua
14
原作既読。大きな戦いに至るまでの静かな準備巻。レレイは重い女。いやいや大丈夫だから。フルタの突っ込みに慌てるテューレが可愛い。デリラも仲間と認められるシーンがこれも可愛い。特地も地球（日本)ももう離れる事は出来ない。一緒になるためにレレイは門を閉じて一回迫る脅威に対処し、再度門を開かせる事を決意する。その生贄はヨウジ。ハーレムなんだから覚悟しろ。アルヌスにいる正当政府が生き残る為には日本が必要。段々政治的になってきたね。LASTは近い。2021/01/21
イケメンさま
3
逃げるのが正解よ2021/08/06
capeta
2
超ひも理論かー。そのうちちゃんと勉強してみたい。ヨウジはハーレムを受諾するのかね。まずは拉致された人を救出だ。2021/02/08
きのと
1
学者さん方のかき回しもなんかなぁ。結局もう閉めましょうって話に行くってことなのか2024/01/28
毎日が日曜日
1
★★★★2021/06/26
