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内容説明
桜庭が吐露する想いで――武蒼、勝利へ。
圧倒的な力を見せつけるレッズY…
苦境の中迎えたハーフタイム、桜庭が思いを吐露する。
それを受けて、勝利への思いを高ぶらせる龍!
そして流れに乗る武蒼だったが…立彦の規格外のプレーが、空気を一変させる。
改めて思い知るレッズYの実力。
だからこそ……いざ武蒼、思いを一つに立ち向かえ!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
42
龍ちゃん無双になるかと思いきや。点を取れそうで取れないとこうなりますよね。次巻決着かな。2019/08/29
こも 零細企業営業
16
ミルコ監督の指導の元、桜庭がチームに馴染む。まるでフロンターレ時代の大久保嘉人と風間監督みたいな感じだ。となると龍は中村憲剛か?あ〜なんか近いな。浦和の方も試合巧者が居ると違うな、猛攻を跳ね返しながら流れを待つって出来ないぞ?待ちに待ってカウンターで1発で仕留める。しかもそれはかつての栄光を彷彿させるゴール。残酷だよな・・・わかってるのは当時を知る者だけ。 さて、試合はどうなるのかな?流れは完璧に浦和だぞ? 状況を打開出来そうな奴は龍、桜庭、レノンくらいだな。固めるかな?2019/08/16
kei@名古屋
14
桜庭が歯車として機能してきた。というか表紙だし。龍はFWの方にはもうならないのかな2019/08/29
チューリップ
5
桜庭が頑張って変わってきただけにゴールのシーンがかっこよくて良かった。でもレッズは更に凄い。怪我をしていなかったらこうなっていただろうと思う龍の姿を理想にサッカーしている立彦は凄いストイックでこうなるのに努力してそうなのを感じる。今の龍はどういうプレイで立彦に挑むんだろうか。2020/02/28
こっこ
4
怪我をする前の龍の姿…なんてもう超える事なんて 出来ないわけで、そこの理想に到達する立彦がヤバい。 描かれていない努力や苦労もあったんだろう。 悔しさをバネに押し返せ。2020/01/25