星ナビ<br> 月刊星ナビ 2018年11月号

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星ナビ
月刊星ナビ 2018年11月号

  • 著者名:星ナビ編集部【編】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • アストロアーツ(2018/10発売)
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  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が、探査対象の小惑星「リュウグウ」へ到着し、タッチダウンとサンプル採取に向けて、降下リハーサルを試みています。また、本体に先駆けて小型探査ローバー・ミネルバを「リュウグウ」に着陸させることに成功しました。

惑星探査ではより長い歴史と実績を持つのがアメリカのNASA。この10月1日に設立60周年を迎えることから、「アポロ計画」、ボイジャーなどの「惑星探査」、「スペースシャトル」、「国際宇宙ステーション」、そしてハッブル宇宙望遠鏡などの「スペース・テレスコープ」と、5つの視点からその歩みを辿ります。

毎年11月号恒例の「世界の星絶景」特集は、「サハラ砂漠」、「カリフォルニアの星空国道」、「オーストラリアのグレートオーシャンロード」、「中国の麗江とインドのラダックで見た皆既月食」、「ドイツのノイシュヴァンシュタイン城」の世界6地点で見上げた星空と、「夜の水の惑星」をテーマにした星景写真を増ページでたっぷりと紹介します。

「天文学の明治維新」の後編は、明治維新以降に西洋の科学を取り入れながら長足の発展を遂げた、日本の天文学の近代化の足跡を振り返ります。

ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
・岡山に東洋一の口径3.8メートルを誇る京都大学の望遠鏡「せいめい」が完成。
・KAGAYAスタジオのプラネタリウム番組「星の旅‐世界編‐」のナレーションを担当した安元洋貴さんはガチの星景写真ファン。
・ニューヨークで開催された「NEAF2018」に出展されたマニアックな天文機材。

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