星ナビ<br> 月刊星ナビ 2018年10月号

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  • Kinoppy

星ナビ
月刊星ナビ 2018年10月号


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内容説明

「KAGAYAさんのような天体写真を撮りたい」「イラストのような星空の色(=KAGAYAブルー)にしたい」。ファンタスティックな星空写真で大人気のKAGAYAさんの写真への憧憬から、カメラを星空に向けるようになる人も多い。そのKAGAYAさんが、星空撮影の旅に出る動機や撮影スタイル、構図や色について解説します。

「星の旅取材ノート」は、人気連載「KAGAYA通信」のバックナンバーから、全天周映像作品「星の旅-世界編-」の取材のために世界各地へ出向いた撮影行のエピソードをピックアップして再編集したものです。特集と併せて読むことで、KAGAYAさんの天体写真に対する取り組みがより具体的に見えてきます。

ジャコビニ・チンナー彗星が、夜明け前に昇ってくる冬の星座たちの中を通りすぎていく様子にも注目です。ぎょしゃ座の五角形の中を突っ切った後、ふたご座の散開星団M35や、いっかくじゅう座のバラ星雲の近くを通るなど、写真に撮って楽しむには絶好の経路をたどります。

「天文学の明治維新」は、維新150年の今年、開国によって西洋文明がもたらした天文学の進展を取り上げます。江戸期の太陰暦から明治の改暦によって太陽暦が用いられたことが有名ですが、明治7年(1874年)の金星の太陽面通過や、明治20年(1887年)の皆既日食を観測するために、各国の観測隊が日本にやってきたことにも大きな影響を受けたと言われています。