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内容説明
幼い頃から、母・紅子とは生き方が相容れなかった。大人になっても、それは変わらない。特に女としての生き方は。紫藤と暮らし始めて、もうすぐ一年。黄理子の、紫藤との“フランス婚”生活も軌道に乗ってきた。そんなある日、ふたりに大きな変化が!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
33
2018年54冊め。二組のカップルはなんだか私の中でしっくりこない。しかし黄理子と銀次がよりを戻すというのも腑に落ちないし。この漫画の結末はどうなっていくのだろう。いっそのこと黄理子はひとりで生きて行ってほしいな。2018/02/23
まりもん
14
紫藤くんと一緒にいて徐々に母親アレルギーが治っていき、紫藤くんの父親と過ごして家族関係を愛しんでいる感じかな。2018/03/30
小梅さん。
12
紫藤くんと紫藤パパ、どっちも本当に魅力的。 きりちゃんにびっくりなことがあったけど、そうかぁ。 もうちょっと先のことなのかな。 楽しみにしとこう♪ しかーし、あの2人は本当に出さないでほしいわ。2018/02/28
へへろ~本舗
8
なんか気になるから読んでるんだけど…何を考えているんだ?紅子は?2018/06/02
Kana
7
今回は読んでいてドキドキしたところがあって面白かったです。美味しそうなものばかり出てきて食べたくなりました。これからどうなるのか気になります。2018/02/24
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