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内容説明
悩んで、迷って、心が疲れたら、黄理子だって食欲がなくなる日はある。だからこそ思う、「ごはんを美味しくいただけるって最高」。SC食品での最終日、紫藤からの告白を断った黄理子。その一方、荒井からのプロポーズにも返事をしないままで…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
56
2016年746冊め。紫藤派の私としては、ずうずうしい元嫁やめんどくさい実家がついてくる荒井氏を見限ってしまうべし、と思ってしまう。息子の元嫁を出入りされ、息子が婚約者を連れてきた時にその元嫁のお土産のお菓子を出しさらに「元嫁から」と行ってしまう家族って、まさに「価値観ちがい過ぎてはき気がする」。2016/09/19
美月0217
29
黄理ちゃん・・だんだん2人の男性の間で揺れてきちゃったのかな・・でも仕方ないよね・・元嫁や実家のことで黄理ちゃんを不安にさせる銀ちゃん・・これはアウトでは?その点紫藤さんはぶれないねぇ・・この先黄理ちゃんはどうするんだろうね・・もうちょっとお弁当!の話が出てほしいなあ・・ちょっと残念だけどこの次も買うだろうなあ・・2016/01/13
ユウユウ
20
食欲戻ってよかったねぇ。荒井さんの家族、気持ち悪いな…。2017/10/22
椿
19
結婚話を急かしたあげく、ストップさせる荒井さん。実家の人達は元嫁の方ををいまだに気に入っていて、元嫁もちゃっかり荒井さんの実家に出入りしてるし。黄理ちゃんが苛立つのも無理はないと思うけど。ニッコリ笑って我慢しなくちゃいけないのかな。荒井さんの身勝手さばかりが目立っていたと思うよ。元嫁の強かさ図太さには感心したけどね。2016/03/18
ロコ/常にねむい
8
黄理子がどっちつかずでモヤモヤするが、そりゃあ銀次がこれじゃあな…初期の頃のがしっかりしてたしまともだったのに最近の展開はスカッとしない2016/02/20