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内容説明
荒井からのプロポーズに「結婚してもいい」と答えた黄理子。しかし結婚準備は、荒井の実家や元嫁も絡み、なかなか進まず…。そんな時荒井が、黄理子にとって、信じられない行動を!? 黄理子と荒井。黄理子の母・紅子、そして、紫藤との関係が大きく動く第7巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
61
2016年747冊め。黄理子と荒井氏はもうこのまま別れるのがベターと思われるが、またどんでん返しがくるのだろうな。なめこ入り鍋焼きうどんと本葛湯は風邪の時にいただきたい。紫藤少年と方丈爺のエピソードが染みる。そして戦時体験がある人は、やはり食べ物を粗末にする人を見るのは辛いのだろうな。2016/09/19
美月0217
31
ちょっと前に読んで感想書かず・・(マンガの感想って更に難しいわ)それでも、この展開はないわーって思う・・そんなんあり?幸せになってほしいよ・・みんながね・・ この先どうなるんよ~?でした。2016/06/29
あゆみらい
23
紅子さん、おそろしい。どうまとまるのか。私ならもう銀ちゃんは、無理です。2016/09/26
サルビア
19
貴理子と銀次の仲が、あっーこれ以上は言えません。嫉妬は女性の専売特許かと思っていたら、男の人にもあるんだなぁ。銀次の気持ちはわからないでもないなぁ。切ない。2016/08/23
小梅さん。
14
うそーーーー。 なに、なに、この展開。 ありえないー。 きりちゃんも荒井さんも、どうしちゃったのーーー。 1番びっくりは、荒井さんのあれだわ。 実家と疎遠にできるなら、もっと早くにしとけよっていうか、ねえ。 お料理が、あんまり出てこなくなっちゃったし、続き、どうしよう。 でも、荒井姉のエピソードは、ちょっとよかったな。2016/06/29