- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少女/レディース)
内容説明
紫藤と新しい生活を始めた黄理子。その中で、黄理子に初めての気持ちが芽生える。「“家族”って、こんな感じでいいんだ」無理しすぎず。がんばりすぎず。恋も仕事も前進してきた。そんな時、紫藤に思わぬ疑いが!? 一方、黄理子の母・紅子の身にも…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
32
2018年53冊め。再読。発売当初に購入して読了したが登録漏れ。紅子単体は嫌いではないのだが、紅子と銀次の組み合わせになると好ましく思えない。しかし紫藤と付き合いだしてからの黄理子は初期のワイルド加減も減ってしまいそれもまだ馴染めない。恋愛色が濃くなって初期のお弁当要素がますます薄くなってきた。2018/02/22
まりもん
17
紫藤の浮気を疑う黄理ちゃんは乙女だなぁ。真相がわかってホッとした。一方で荒井さんの性格はなんだか嫌な方にとんがっちゃったなぁ。のんさんが気にするのもわかるなぁ。2017/08/07
小梅さん。
10
ラブラブ2人の関係に、ついニヤニヤ。 で、あれ?ま、柴藤くんに限ってそんなことはないと思いつつ、不穏な雰囲気にドキドキ。 柴藤パパGJ! あの2人は、正直気持ち悪いので、でてこないでほしい。。。2017/07/30
へへろ~本舗
9
黄理子と紫藤、荒井と紅子の二組に完全におさまったのかな?もう焼け木杭はないよね。2017/11/03
いしまる。
9
きりこの人間性、本当に良いなと思う。そして紫藤も。昔は酷かったみたいだけどw今の紫藤はいい男だよ。きりこを捨てて紅子に乗り換えた荒井が嫌いだ!大嫌いだ!…でも時々意味深な表情を見せやがる!何を考えているのだろうか…。2017/07/27
-
- 和書
- 旅のない