マージナル・オペレーション(10)

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紙書籍版価格 ¥660
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マージナル・オペレーション(10)

  • 著者名:芝村裕吏/キムラダイスケ
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2018/02発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065109502

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内容説明

フリーランスの庸兵指揮官として活動する新田良太(通称アラタ)の「同期」、キシモトは日本に残してきた一人娘をテロで失い、徐々に正気を失っていく。再会した、彼の目に映ったアラタは少年兵、少女兵を率い、「子供使い」の名で世界に名を轟かす「裏切り者」だった! 二人の確執はタイでの戦闘に発展し、多くの犠牲を出すが……。決着、タイ編!かけがえのない者を失っても守るべき者がいる限り、歩みを止めることはできない。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

JACK

21
☆ 民間軍事会社の指揮官だったアラタは、孤児たちを訓練して兵士として戦わせる「子供つかい」である。子供に銃を持たせる事を非難する者が多いが、子供たちに生きる術を身に着けさせ、いずれは銃を置いて平和な職に就ける様にしたいと考え、未来のために戦ってきた。しかし、彼を敵視する元同僚の凶行によって大切な仲間を失うのだった…。子供たちの前向きな台詞に心を揺り動かされる10巻。2018/02/27

流言

14
『この世界は間違ってる』。新エピソードが始まった。始まってしまった。子供が兵士として戦わないといけないのは間違っているけど、それでも売春よりはいい……いや、どっちもダメなんだけど、義勇軍としての活動をしているということはスキルを身につけているということなので、今後のことに希望が見えてきたとも言えるか。農耕をしてる子はそうしたスキルが身に付くわけだし、食事スタッフのような後方で働く子はそうした技術での就職が視野に入る。軍として戦った経験も他の業界でも役立つ。でも、これだけいると死んじゃう子もいるんだろうな。2019/07/07

りんりん

14
タイ編終了。ミャンマー国境地域での中国軍侵犯対応として「子供つかい」が呼ばれる。新兵も増員され、次巻は中国陸軍との戦闘。自分達の未来を賭けて踏ん張る子供達に期待。2018/03/02

capeta

13
キシモト、めちゃくちゃ撃たれて逝く。妖精さん助かったけど、心がやられる。そりゃ仕方ない。物語はミャンマーにて中国軍との戦いへ。キャンプハキムで着々と少年兵を育成するアラタ。子供に銃を置かせるために子供使いとして戦うという矛盾に苦悩しつつ、スポンサーから訓練時間を勝ち取る。モブの尻胸合戦も開幕。次巻も超楽しみ。2018/10/07

AKF-ZERO

10
原作既読。ハキムを失った責任は自分にあると、自分自身を許せないジブリール。思い詰めるあまり体調を崩し、休養し周りに心配されるも、そんな彼女の特効薬はやっぱりアラタなのです。復活した彼女と共にハキムという弟の死を悼み、これからやってくる弟や妹達と、自分達を人間に戻してくれたアラタとオマルのために、前を向いて生きる事を決意した『最初の24人』。ん? 26人でしたっけ? あのシーンは胸に来るものがあります。 2021/05/25

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