HJ文庫<br> 精霊幻想記 9.月下の勇者

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紙書籍版価格 ¥722
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HJ文庫
精霊幻想記 9.月下の勇者

  • ISBN:9784798616063

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内容説明

転生者であることを打ち明けてくれたリーゼロッテの協力の下、夜会の前に皇沙月との謁見機会を得たリオと美春。準備を整え、夜会の開催地である王都ガルトゥークへ赴いたリオたちは、遂に捜し求めていた沙月との邂逅を果たす。再会を心の底から喜び合う美春と沙月に対して、リオは今後の行動方針について話を切り出すが――「私は……ハルトさんと一緒にいたいなと思っています」様々な想いが交錯する《夜会編》、ここに開幕!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

雪紫

37
電子書籍にて読了。前半ときめき混じりのダンス練習とスイーツテロ(ケーキ必須!)。後半は様々な勇者達と物語が盛り上がりそうな雰囲気・・・(それでも相変わらずな弘明・・・)。しかし、沙月と違って貴久がもう不穏の塊の予感しかしない。・・・あ、ラティーファはやっぱり妹の特権で許されてるとこあったか(恨めしそうに、もといって・・・前巻見ると妹の特権に甘えたままでいいのか?だけど・・・)。2021/09/21

よっち

29
リーゼロッテの協力の下、夜会の前に皇沙月との謁見機会を得たリオと美春。夜会の開催地である王都ガルトゥークへ赴いたリオたちが、遂に捜し求めていた沙月との邂逅を果たす第九弾。アイシアに秘密を明かされて自らの想いを隠さなくなった美春と、考え過ぎて距離を置こうとしてしまうリオ。素直になればいいのにとついもどかしくなる状況で、夜会ではついに召喚された四勇者がついに邂逅して、美春の想いが明確になったからこそ貴久の執着が不穏でしかなくて、リオが自分の正体を明らかにしたことで事態がどう動くのか、次巻が早く読みたいですね。2017/12/28

まっさん

25
★★★ 遂に各国の勇者がお披露目され、物語のピースが揃い始める。今巻もどちらかというと物語が大きく動くというより土台を固めていっている印象。坂田以外の勇者が登場したものの、表紙にも描かれている沙月以外はやらかしそうな雰囲気がぷんぷんと漂っている。美春に対して半ば独占欲にも近い想いを寄せる勇者・貴久に加えて、表面上はまともに見えるもどこか厄介事の種になりそうな勇者・重倉。既に登場していた坂田に加えて厄介事を引き起こしそうな彼ら達が今後どのように物語に絡んでくるか気になるところ。そして終盤に起きたある→2020/04/01

まりも

24
リーゼロッテの協力のおかげで、夜会前に勇者・佐月と会う事になるシリーズ第9弾。セリア先生成分が足りねぇ。そして今回新登場した勇者・貴久のそこはかとない気色の悪さが印象的な今回でしたが、召喚された勇者達勢揃い、そしてリオが自分の正体を明らかにしたラストと、バトルこそ少なめでしたが中々読み応えのある展開になってましたね。ラブコメ要素に関してはweb版よりも数段面白い事になってきたと思う。その分バトルがあっさりしてるのは気になるところですがそこら辺は今後に期待かな。何にせよ今後の展開が楽しみです。2017/12/30

たけ

22
★★★★☆ リーゼロット協力の下、夜会前に勇者、皇沙月との謁見を許されたリオと美春は遂に捜し求めていた沙月との出会いを果たす。そして、4人の勇者が集結する夜会が始まる。〉美春は沙月との再会で、空いた時間を埋めるように仲睦まじくじゃれているのだが、その一方で貴久君とは何やら不穏な空気が...レイスが仕向けた族の撃退で名誉騎士の称号を授かったリオ君は家名を得たのだが、それにより美春たちがどう動くのか、どうやら貴久に依存している亜紀ちゃんはその再会でどんな反応を見せるのか、次巻の展開に期待です。2019/08/03

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