HJ文庫<br> 精霊幻想記 2.精霊の祝福

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HJ文庫
精霊幻想記 2.精霊の祝福

  • ISBN:9784798611303

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内容説明

ベルトラム王国を出奔し、両親の故郷である東の地を目指して一人旅をするリオ。その道中、彼は貴族が差し向けてきた暗殺者である狐獣人の奴隷少女ラティーファと戦闘し、これを返り討ちにする。さらにリオは、ラティーファを縛る隷属魔術を解呪するのだが――自由の身になった彼女はひとりぼっちは嫌だと主張し、リオの旅への同行を申し出て!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

雪紫

46
電子書籍にて読了(1巻部分の胸糞描写マイルドじゃなさそうなのでここから読んだチキン)。恋した恩人に会いたいためにバス通学を選んだ小学生遠藤涼音。だが、彼女の乗ったバスは事故に逢いーー異世界の奴隷ラティーファに生まれ変わっていた。リオはセリア先生いた分まだマシな方だった!ばかりに環境や影響が・・・。その分、精霊の里の穏やかな日常や住民達と仲良くなる光景には他媒体ともども救われる。って、カットされた料理教室描写めっちゃ細かいな!!2021/08/31

まりも

41
獣耳な妹キャラ追加な第2弾。ベルトラム王国を出奔し、両親の故郷へと向かうリオ。そんな彼に暗殺者の少女が襲いかかる話。セリア先生が出てこないのは残念だったけど、新ヒロインのラティーファも充分魅力的なキャラやね。1巻は苦難の回だとしたら今回は休息回といった感じで、ほのぼのとした穏やかで優しい日常シーンメインとなっていました。ラティーファが笑顔を見せてくれるようになって本当に良かったわ。盛り上がりは控えめやけど、こういう繋ぎの話は大事だよね。次巻はいよいよ故郷に着くみたいやし楽しみ。また現地妻増えるんだろうか。2017/02/08

よっち

36
ベルトラム王国を出奔し両親の故郷である東の地を目指して一人旅をするリオが、貴族が差し向けてきた暗殺者で狐獣人の奴隷少女ラティーファに襲われる第二弾。いろいろな出会いもありつつ、襲ってきたラティーファの隷属魔術を解呪してともに旅することになった今回は、辿り着いた精霊の里ではわりとほのぼのとしたエピソードも多く、これまでが過酷な境遇だったリオやラティーファにもこういう巡り合わせがあって良かったなと思いました。密かに暗躍する存在に不穏な気配も感じますが、目指すヤグモの村でどんな展開を迎えるのか次巻が楽しみです。2015/11/30

アウル

34
両親の故郷ヤグモへと向かうリオだったが、旅の途中に前回の最後に登場した獣人の少女ラティーファに襲われるも、奴隷から解放し共に旅する事となった第2巻。前巻は主人公が散々な目に会っていたが今回は少女で奴隷ですか。自我が目覚めてからずっと過酷な目に遭い続けていたラティーファが精霊の里でいきいきと自然に笑えるようになってよかった。次巻はヤグモに到着かな?果たしてどんな出来事が待ち受けているやら楽しみ。2015/12/01

オセロ

32
ベルトラム王国から隣国への逃走中、異世界にあるはずの日本の食べ物に困惑と懐かしさを覚えるリオ。そんなリオが王国貴族の奴隷・ラティーファに暗殺されそうになる今回の物語。 ラティーファを奴隷から解放したことで懐かれたリオが、ラティーファと同族の精霊の民に捉えられ、精霊の民の里に連れて行かれることに。精霊の民の里の話は若干退屈でしたが、リオの力やラティーファの秘密が明らかになったことで物語としての深みが増した印象。続きも楽しみです。2022/10/06

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