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内容説明
冬野動物公園で多数の動物が突然苦しみだしたという連絡を受け、急きょ現場へ向かった鉄生。患畜はゾウ、カバ、ラマ、シマウマなど草食動物のエリアに広く分布していて、鉄生は伝染病や水源、餌などから原因を考えるが、どれも一見問題はない様子。すると、そこに聖ボブ獣医大メディカルチームと名乗る、妙な3人組がやってきて…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
6
動物園で数種の動物が立て続けに倒れる事件が。伝染病を疑う飼育員たちだが、鉄生は動物たちの症状に疑問を感じる。今回は冒頭の動物園の話以外、脱線多めの内容だったが、猫の画面酔いなどは初めて知った。にしても、押井+矢田夫婦って…ギリギリだな。2015/06/26
安部農丸
1
あの時のあいつの行動や態度…人じゃなくてチンパンだと思えばすごく納得いった2018/08/03
ちゃそぬ
1
猫が画面酔いするのは初めて知った。そういうこともあるんだなあ2017/05/02
海藍
1
【再読】2016/02/22
しおつう
1
ここ最近横道に逸れ始めたかなと思っていたがこの巻で軌道修正された感じ。子供の頃川でヒルに血を吸われたが全く痛みを感じなかった記憶がある。2013/05/08