てんとう虫コミックス<br> ドラえもん(8)

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てんとう虫コミックス
ドラえもん(8)

  • 著者名:藤子・F・不二雄【著】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 小学館(2015/07発売)
  • GWに本を読もう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091400086

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内容説明

●日本を代表する漫画家藤子・F・不二雄先生の傑作作品『ドラえもん』。未来の国からやってきたごぞんじ、ネコ型ロボットのドラえもんが親友のび太とともにくりひろげる友情ファンタジー。四次元ポケットから取りだされる不思議な道具で日本じゅうを笑いに包みこむ。しずちゃんやスネ夫、それにジャイアンも元気いっぱい。大きな夢をあたえてくれるワクワクドキドキ素敵な道具でキミを心温まるドラえもんワールドにご案内。
 ▼第1話/ゆっくり反射ぞうきん▼第2話/ライター芝居▼第3話/マッド・ウオッチ▼第4話/グラフはうそつかない▼第5話/キャンデーなめて歌手になろう▼第6話/人間製造機▼第7話/悪運ダイヤ▼第8話/わらってくらそう▼第9話/とう明人間目ぐすり▼第10話/ニクメナイン▼第11話/うちでの小づち▼第12話/カネバチはよく働く▼第13話/人間機関車▼第14話/進化退化放射線源▼第15話/マッチ売りのドラえもん▼第16話/めんくいカメラ▼第17話/見たままスコープ▼第18話/オトコンナを飲めば?▼第19話/消しゴムでノッペラボウ▼第20話/ぼく、マリちゃんだよ▼第21話/ロボットがほめれば▼第22話/くろうみそ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

海猫

53
「ライター芝居」のび太の誤字脱字がそのまま芝居になる。子供の頃はなぜシナリオでライター?っと思っていた。「キャンデーなめて歌手になろう」リサイタルのきっぷの文字がリタイサルになってて芸が細かい。「人間製造機」すごく怖い話だけど、ギャグもちゃんと入ってる。「笑ってくらそう」のび太が爆笑してる絵面が面白い。「とう明人間目ぐすり」科学的な説明が濃くて感心。「人間機関車」冒頭ののび太のノロマさだけで吹くよ。「進化退化放射線源」腕ラジオは今のアップルウォッチだね。「ぼく、マリちゃんだよ」アイドルが自宅にくるなんて!2020/11/12

しゅり

19
面白かった。2024/12/17

わたー

13
★★★★★どの話も非常に面白かったが、個人的には映画にも出てきた進化退化放射線源が1番面白かったかなと。腕ラジオ自体はないにしても、電子ウォッチはすでに実用化されているし、壁や天井自体が光る室内は言わずもがな。そう考えると未来に生きているんだなと。2018/12/04

りょうこ

10
出た!!ジャイアンの名?!台詞!!「いつかえさなかった!?えいきゅうにかりておくだけだぞ。」以外に…パッとしない脇役に放った暴言だったんですね(笑)2011/08/09

タク

9
この巻でしずかちゃんのお風呂ネタとジャイアンリサイタル登場。7巻でドラえもんのネズミ嫌いも出たし、これからの本作を支える鉄板ネタはほぼ出たかな/ニクメナインのデザインコンドームだろ2011/04/07

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