空手小公子 小日向海流(49)

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空手小公子 小日向海流(49)

  • 著者名:馬場康誌【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 講談社(2012/12発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063822090

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内容説明

小日向(こひなた)と鳴海(なるみ)によるPOKF王座決定戦が佳境! 第2Rで鳴海の強力無比な左ストレートを受け、ダウンを喫した小日向は、ダメージ回復をはかるため、先輩である南(みなみ)がかつて見せた「あの」作戦を実行に移す! 一方、鳴海はお忍びで観戦に来ていた父に、自分のボクシングを見せようと意気込むが……。一進一退の緊迫した試合は、いよいよ最終ラウンドへ! 栄光を手にするのは、鳴海か!? 小日向か!? 乾坤一擲の最終局面を見逃すな!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

7
じ、地味…!2014/02/21

Mushroom blue

0
隻眼ボクサーカッコよかったのに残念。主人公の魅力のなさは何とかならないかなぁ…そうだ、ハゲるとかどう?ちょっと親近感わくかも。ダメですか。ですよね。☆☆☆☆★2012/10/21

かずのこ

0
いきなり七奈ちゃんのお風呂シーン!!!!! 片目見えないというハンデを持ちながらもチャンピオンである鳴海さんには勝ってほしかったけどやっぱり海流に負けてしまって残念。 鳴海かっこよかった!!!!!!海流うん・・・・2012/08/06

0
4 鳴海戦決着。うん、いい試合だった。けど、もう次が最終巻なんだがなぁ。決まり手も南のサンドイッチローキックの進化版で、主人公の必殺技としては地味な上に二番煎じ感がある。流水の空手はよかっただけに、そこと本来の得意技である飛び技との融合をもっと主人公らしくやって欲しかったなぁ。しかし、ここからあと一巻でどう物語を畳むんだろう…。2021/07/01

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