空手小公子 小日向海流(8)

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空手小公子 小日向海流(8)

  • 著者名:馬場康誌【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2015/03発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063610468

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内容説明

最強のバイオレンス空手=鏑木(かぶらぎ)流空手全国大会、激闘予選トーナメント!! 軽量級には、嶺南(れいなん)大学第二空手部から、小日向(こひなた)、間宮(まみや)が参戦。学内では親友として研鑽(けんさん)を積む仲だが、今日の間宮からは“非情の優勝宣言”が飛び出した!! そして「たかがタレント」と見くびられていたリュウ・オオスギも、上段廻し蹴りによるパーフェクトな“一本”勝利! ただならぬ実力が、拮抗(きっこう)する――!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たにしぃ

11
突然まじめな格闘技漫画になり戸惑い2015/03/23

たらこ

0
こだわりよりも勝利を目指すか…と思いきや。間宮くんはいつの間にあんなに熱いキャラに。2011/04/15

exsoy

0
間宮のキャラが変わりすぎ2009/11/21

0
4 再読。鏑木流の全日本大会予選、準決勝まで。優男だった間宮がだんだん狂犬のようなキャラになってきた…体格で劣るのに意地のインファイト。剣道で培った距離感があるならカウンターファイターに徹したほうがいいと思うが。一歩で言うと木村が鷹村に憧れてるからといって、同じように闘おうとしてもどうしようもないって話よ。小日向は成長早すぎ。空手どころか、格闘技経験1年未満で全国大会出場かよ!2021/06/01

ぽけっとふくろう

0
 準決勝。2020/10/31

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