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内容説明
ロシアの怪僧ラスプーチン、悲劇のスコットランド女王メアリー・スチュアート、タイ・アユタヤ王朝の王でムエタイの創始者ナレースワン、天才戦術家ハンニバルとそのライバルスキピオ。第5巻も歴史上の重要人物がご来店!! 死の直前に食べたい料理は一体??
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
流言
40
怪僧・ラスプーチン。白の女王メアリー・スチュアート。タイの英雄ナレースワン、ハンニバルとスキピオ。ハンニバルとスキピオのコンビは定番でこそあるものの、ライバル同士がなんのしがらみもない場所で缶ビールを酌み交わすシーンは、この手の偉人漫画の醍醐味である『接点はあっても歴史上あり得ない組み合わせ』を鮮明に感じられる内容だった。一方でラスプーチンのエピソードはギャグ色が強く、ラスプーチン自身はほとんど記憶がないままに退場し彼の歴史に基づいた描写が少なかったのが残念。作者の解釈したラスプーチン像が見てみたかった。2015/03/09
河瀬瑞穂@トマト教司祭枢機卿@MMM団団長
21
なんて豪華な騎馬戦なんだろう(笑)2014/07/13
瀧ながれ
16
歴史上の人物たちが最期の瞬間に迷いこむ、という設定なので、彼らがレストランを去るときが切ない。だから、言仁くんとジャンヌには一日でも長く、できればここで百歳まで生きて欲しいと思います。今回のクリスマスのエピソードはヒヤヒヤしたなあもう。…画面の端っこにいる犬のヴォルフが愛らしうございました♪(スンくんはなぜいつも涙目なのか?)2014/07/10
exsoy
11
アイスプラントは地元でも建築会社の副業に~ってちょっと話題になったけどあっという間に下火になったよね…2014/08/06
takasan
7
ラスプーチンが変態仮面でワールドヒーローズのキャラっぽいのに笑った。 現代居残りの二人がいろいろ気づき始めてるのが気になるなぁ あとあのロザリオ何なんだろう…2014/07/14