クッキングパパ（１１６）

著者名：うえやまとち【著】

講談社（2014/03発売）

• ISBN：9784063003253

内容説明

少しずつ時間は流れ、それなりの日々を送れるようになってきた大平かずお。新たな恋もはじまり、別れた久美ちゃんへの気持ちも段々と落ち着いてきたはずだった。だがある日、久美のとある噂を耳にしてしまい……！？　第116巻のメニュー……秋のドリームケーキ／柿のシャルロット／ホットなシャルロット／ノルマンディ風サラダ／年輪大根／キノコご飯／紅白おでん／レンコンご飯／カキの汁かけ飯／パンチェッタ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[山田太郎]

東区に住んでるんだなと思いつつ読む。箱崎なのかと。はじめの謎のケーキ正体わからずもやもやする。なんかどこかで見たようなどこにでもあるのかなと。

2018/11/25

[ユイ]

荒岩さんでも作れない料理があったんですね。天子ちゃんはすっかりコスプレキャラになっていますね。晶ちゃんもついに結婚かー。みゆきちゃんの結婚まで続くのでしょうか。

2011/10/14

[あ～～ちゃん]

やっぱ天子スキ～。このマンガで特別スキなキャラとかいなかったけど天子はいい子（´∀｀）100冊分以上描いてて、斬新なキャラをまだ出せるってすごいかもしれん。

2011/10/09

[yoruyuki]

大平息子の酷さ(あとターム長すぎじゃね？　そもそも初出は何年前なのか)にビビる。結果大平息子の自己満足以外何も達成されずに終わってることを認識しているんだろうか。この世界においては珍しいエゴイズム回でびっくり。若い時のこういう考えなし＋心無さってわからなくはないんだけど、いつか客観的な自己評価ができるようになって初めて後悔するんだよね。あいたたたた。

2011/10/18

[アールグレイ]

116巻にもなった事にびっくり。うちでは三世代で回し読みをして楽しんでいます。三郎と天子のバカップルぶりに若干引きました・・・

2011/09/27