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内容説明
まこと、豊かで美しく力強い沖縄のブルースに心とらわれる! 「おからあげ」で乾杯さぁー! 第130巻のメニュー:鉄板ステーキ/おいなりちまき/ハマグリスパ/おからあげ/カスタニャッチャ/H・P師走(ホットプレートしわす)鍋/SOSヤキソバ/スノーホワイトカレー/カリカリコーヒーチョコ/ドリーム餃子
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
FK
10
工藤くんの子供の名前はあまりにも、昭和の感じがしちゃいます。2014/12/05
マッピー
6
「師走鍋」絶対作る。ホワイトカレーは10年位前に北海道でブームになったりして、今でもレトルトがたまに売っている。久々に食べてみよう。(思いのほか辛いが)巻末の「ドリーム餃子」には涙。2014/12/01
ユイ
4
鉄板は各家庭にあるものではなかったんですね。我が家には普通にあったので何年か前にその事実を知ったときは驚愕した覚えがあります。これで食べるガッツリステーキは確かに美味しい。おいなりさんでちまき!おいなりさんもちまきも好きなので絶対作ってみたいです。歩きスマホにヘッドホンは確かに危ない。還暦になられても変わらぬ「美味しそう」は流石です。2014/12/21
A.Sakurai
3
作者自身の思い出の「ドリーム餃子」が印象的.しかし,餃子と肉まん合わせたようだという,この料理自体はピンと来ない.作者のかすかな記憶から再現しているので,かなり曖昧だからだろう.いったん蒸してから焼くという手順が一般的でなく,おそらく違うのだと思わせる.それだけに余計に気になってしまうのだ.2014/11/24
阿輸迦
2
この巻で登場したお料理で一番食べてみたいのは、カスタニャッチョ。栗の粉を使った焼き菓子。ネットで検索すると、イタリアトスカーナ地方の伝統料理とのコト。イタリア語で栗のことを「カスターニャ(castagna)」というそうだ。ちなみにカスタネットは、昔は栗の木から作っていたそうで、それが語源だそうだ。これもネットで確認すると、カスタネットはスペイン語で栗を意味する「castana(カスターニャ)」に由来する。イタリア語とスペイン語、似てるよね。ドイツ語では「Kastanien (カスターニャ)」のようだ。2015/02/20
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